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『バーナード嬢曰く。』1・2・3巻感想

遅ればせながら流行りに乗って読んでみた。

(自称)読書家の自意識をくすぐるネタが満載で、共感できてクスっと笑えて、たまに「へー」っとなってなるほどなかなかに面白い。

今季やってるアニメはちょっとテンポがダルくて(てーきゅう脳)、 絵が妙に小奇麗になってしまって作風のゆるさと合わない気もするので僕は漫画の方が好きかも。

(とか面倒くさい感想をもったりするあたり、まさに本作のターゲット層な気がする)


個人的には2巻表紙にもなっている村上春樹ネタなどは特に「あるあるー!」と思ったり。

こう、ネットじゃネタ的に扱われがちで好きと表明しにくいけど、 言葉のリズムの良さから来る読みやすさなんかには間違いなく凄さを感じる、 でもあえてファンぶるのもなんかなー的な。


また、登場人物の一人のSFマニアの神林しおりが展開するネタもSF好きとしては実に面白い。

映画化のコラボ表紙に残念な気持ちになったり、 分からないのを分からないなりに楽しむメンタリティーだったり、 「そういう面倒くささあるわー」と共感したり。

キャラ名の元ネタであろう神林長平作品はそのうち出てくるのだろうか気になるところ。

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読んだことがある作品がネタになっていると妙に嬉しく誇らしくなるし、 知らない作品が出てくると読んでみたくなったりと、 より読書が楽しくなる作品だと思う。

3巻までくるとちょっとネタ切れ感もでてきてるのが気になるとこだけど、 ひとまず今のところは全巻集めたい所存。


そういえば今月発売のSFマガジンの表紙にもなってる。

VRという分野にはSF者としては否が応でもワクワクする。

まだ読んでる途中だけど、柴田勝家氏のアツすぎるデレマスVRレビューが面白いw

僕はまだそこまでのメンタリティーには達せてないわー。

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