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アイドルマスター プラチナスターズ始めました

ここ二ヶ月ほどいろいろあって忙しかったんだけど、やっと片付いてきた今日この頃。(残務はいくらかあるけど)

録画もゲームも積んでるし、買うだけ買って読んでない本も結構あるんだけど、 ガチで疲弊してると時間があったところで娯楽に気力が向かないもんですな。

フォールアウト4は途中だしダークソウル3もあるんだけど、どうにもそういうカロリー高めなタイトルには手が伸びない。

ということで、そこまで気を張らないでできるタイプのゲームとして、待望のPS4版アイマス、 プラチナスターズを開封してみた。


実にブヒれるグラフィック

いやぁ、技術の進歩はすごいですな。

OFAでもキャラのモデリングの出来は相当なものだと思っていたんだけど、 さすがはPS4というべきか、表情や仕草の表現が格段に滑らかになっているように見える。

アニメ的な表情の表現がうまく取り込まれた感じだろうか。

このあたりは旧作からのファンの方には違和感として受け取られている向きもあるようだけど、 比較的最近のタイトルから始めた身としては純粋に「すげー」と思ったところ。

この手の等身のCGて動かすとどうしても被り物感が出てしまいがちなんだけど、 今作では細かな仕草も非常にうまく処理されていて、 ライブはもとより幕間のちょっとした動作も見ていて安心感がある。

ちょっと気色悪い表現になるけど、 見ていて思わずニヤけてしまうぐらいキャラクターが可愛い。

というか雪歩が可愛い。


据え置き機なのにソシャゲっぽいゲーム性

一方でゲーム性はというと、(まだ始めたばかりなんで変わるかもしれないけど)個人的にはちょっと不満をもった。

全体像としてはOFA的な終わりなき合宿のなかで徐々に育てるアイドルの人数が増していく感じで、 マネジメントゲームとしての側面はほとんど無くなったように見える。 まあこの部分は個人的には嫌いじゃない。

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ただ、キャラの育成のダイアグラムとか音ゲー部分の駆け引き要素とかは完全になくなってしまった。 音ゲー部分はシャイニーフェスタ寄りだろうか。

となるとプレイヤーが戦略として介在できるのは衣装の部分だったりするのだが、 ここもこれまでのような稼いだポイントで購入していく形ではなく、 ライブのプレゼントとして手に入る実質ガチャのような形態になっている。

ひたすらにライブしてアンコールみて入手アイテムを見て次のライブして・・・というルーチンワークになってしまった。

これだけソシャゲが広がった昨今、 可愛らしいキャラクターを眺めて何も考えずにひたすら作業するみたいなプレイスタイルが受け入れられやすいのも分かるが、 ゲームはプレイヤーの選択が介在してこそのものだと思っているのでこの方向性は個人的には好きにはなれない。

とか何とか言いつつも、確かに疲れた身にはこの位の負荷のほうが入りやすのも事実ではあるんだが。



他の点でいうと、3Dモデリングがふんだんに使われてる都合上、過去作ではそこそこロード時間のあるゲームという印象だったのだけど、 今作ではほとんどストレスに感じない程度に抑えられているのは良いですな。

ただ、そのサクサク感がそのままルーチンワーク感を補強してしまっている面もあるかも。


あとは、これはもうコンテンツとして長寿すぎることの弊害ではあるんだけど、一部のキャラクターについては声優さんが昔の声を出すの厳しくなってるのが素人的にも分かる感じがあって、ちょっと切なくなった。

(最近よく自分の職業人としての「選手寿命」みたいなものを考えることがあって、妙に感じ入るものがあった)


いやしかし、不満はあれど、それを吹き飛ばすぐらいモデリングの出来は良いですな。

PS VRのローンチのやつなんかがこのクオリティだとすれば、もう現実に帰りたくなくなるかもしれない。


ゲーム性の乏しさなんかにもそこはかとなく「今作は技術検証で次が本命」みたいな雰囲気を感じるところだし、 物語的にはゴールしてしまった765プロ世代ではなく、 世代を改めた形での次のタイトルが来るんじゃないかと個人的には予想しているところ。




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