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ReadyNAS104導入してみた

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ネットワーク上のメディアを再生できるデジタル機器が身近に増えてきた昨今、 バックアップ用途やメディアサーバとして一家に一台NASがあると何かと便利だったりする。

かくいうウチでもこれまではN54LにsambaやらMediatombやらを入れたりしてNASとしても活用してきた。

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だが、実験サーバとしての役割とNASという実用の役割とを共存させることに限界を感じてきたこともあり、 今回思い切ってNAS専用機を導入してみることにした。

専用機を購入するにあたっては冗長性を鑑みて最低限2ベイ以上のものをと考えていたのだが、 値段や評判、拡張性などを考慮してNetgearのReadyNAS104を購入。

4ベイのものとしては低価格とはいえ、それでも小さくはない出費。

だがそこは上手くできたもので、後述するがReadyNASなら随時HDDを追加していくという運用ができる。

そんなわけで、今回は本体とHDDを一つ買ってRAID無しで運用を開始し、 以降余裕があるときにHDDを買い足していく方針とした。

専用機のありがたみ

取り付け簡単

NASにしろRAIDにしろ手間さえ惜しまなければ自力で組むこともできなくはないが、 パーテンションいじり作業は面倒だしウッカリ失敗してしまうリスクもある。

その点で専用機は何をおいても手間がかからないのが良い。

HDDを入れたら勝手に使える状態まで持って行ってくれた。


X-RAID2

そして何より気に入ったのは搭載されたX-RAID2機能。

一台の素の状態から一台追加でRAID1、二台目以降からRAID5と、状況に合わせて自動で構築しなおしてくれる。

これにより徐々に拡張していくことが可能なため、初期投資を抑えることができる。


厳密には容量が異なると違った動きとなるが、結局一番無駄がないのは同容量のHDDを追加していく形だろう。

この辺は↓のシミュレータを使って確認するのが良いだろう。

Netgear - RAID Calculator

HDD追加の柔軟性という意味ではDroboのBeyondRAIDの方が容量の縛りが無くて良さそうではあるが如何せんお値段が高い・・・


WebUI

先の述べたようにHDDに障害は付き物。

ReadyNASにはWebUIも用意されており、そこで状況の確認をはじめ、バックアップ操作やアプリの追加なんかを行うことができる。

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アプリに関しては、GitリポジトリとかDocker関係のがあれば入れてみたかったのだが、 残念ながら無かったので特に何もインストールせずに運用。


特にコンテナや仮想化あたりはSynologyとかQNAPとかのNASが強そうだけど、価格的にはやや高くなる。

NASがあまり多機能化してしまうのも僕の目的からすれば本末転倒なので、ここはまあ致し方ない。

逆に言えば、高機能NASを買って仮想化やコンテナなんかで実験サーバ的な使い方をするというのはありかもしれない。



そんなこんなで現在シコシコとサーバやら旧デスクトップから外したHDDをお立ち台を使ってデータ移行中。

当初はPCからネットワーク経由でアップロードをしていたのだが、 筐体のUSBに繋いでWebUIから操作できることに気づいたのでそちらで作業中。

バックアップ機能を使って大雑把にHDDの内容をNASに移し、用意されているファイラーで操作。

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操作性はExplorerと比べると世辞にも快適とはいかないが、 それでもネットワークを介さずにNAS単体でコピー作業を進めてくれるので断然効率は良い。


本機にはLANが2ポート付いていて、ポートトラッキングという技術によりネットワーク帯域を大きく取ることが可能なのだが、 これを使うには対応するハブが必要ということなので残念ながら不使用。

実は今回ハブも併せて買っていたので、先に知っていれば対応したものを検討したのだが・・・

まあ、ウチの場合はどうせ他のマシンの無線LANの方がボトルネックになるだろうし、そこまで必要でも無かったかもしれないが。

無線LANについては11acがどうやら高速で評判が良いらしいので、こちらも予算があるタイミングで手を出してみたい。


機能性という意味では、(当たり前だけど)共有ストレージ、メディアサーバ機能に加えてMacのバックアップのTimemachine機能もカバーしており、 一通りN54Lで自前でやってたことはカバーしてくれていそうで大満足。

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来月あたりにはHDDを買い足して、RAIDがちゃんと自動で構築されるかを確認したいところ。


追記:さっそくやってみた

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