1月から不具合によって定例外の更新プログラムが複数回に渡ってリリースするという状況で、やや今月も身構えてしまいます。適用を実施してみた記録です。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール
OS共通の更新プログラム
・悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.139 (KB890830)
2ヵ月に1回の提供に戻った(これが正しい)ようで、前月適用なしから今月の適用となりました。
Windows11
メイン環境となる24H2での確認、今月もメイン環境は24H2を維持しています。

- 2026-02 セキュリティ パッチ (KB5077181) (26100.7840)
テスト25H2の適用も同一の更新プログラム適用を確認。

- 2026-02 セキュリティ パッチ (KB5077181) (26200.7840)
一部のPCでは
- Windows Security platform の更新プログラム - KB5007651 (バージョン 10.0.29510.1001)
Defenderの更新プログラムですが、同じようにWindows Updateを適用しているPCでも、これが出るPCと出ないPCがあったのはちょっと気になりました。
Windows10
Windows10 LTSBの1607は、

- 2026-02x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 サービス スタック更新プログラム (KB5075902)
- 2026-02 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積更新プログラム (KB5075999)
SSUの更新が今月も展開されています。
ESU登録したWindows10 22H2

- 2026-02 x64 ベースシステム用 Windows 10 Version 22H2 の累積更新プログラム(KB5075912)
一番枯れていて問題おきなさそうな感じ。Windows11の騒がしさと一線を画しています。
サービススタック更新プログラム
SSUの更新の情報確認。
https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/ADV990001
ページの情報は更新されていませんが、LTSBとWindows Server 2016用のサービス スタック更新プログラム (KB5075902)が記載されるはずです。
この他、気になった情報
1月発生のWindows Update更新プログラムに起因する不具合で、三件あったうち、定例外の更新プログラムがリリースしなかった不具合が今月の月例更新プログラムで解消となっています。
※一部のデバイスはシャットダウンまたは休止状態に失敗する可能性があります
<https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/status-windows-10-1809-and-windows-server-2019#3764msgdesc>
詳細は<2026年1月のWindows Update(Windows Server) - treedown’s Report>に記載。情報が更新されて2月10日(日本時間は2月11日)にリリースされたWindows更新プログラムにて解決されたという内容が更新されていました。
このほか、CVE-2024-30098の情報更新、レジストリキーの削除日が(2026年4月に)更新されています。
https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/CVE-2024-30098
該当する環境である場合には、4月に向けて、情報を確認しておきたいところです。