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全19本を5つの領域で振り返る スマートバンク新春駅伝ブログ2026ガイド

こんにちは。サーバーサイドエンジニアのkoshibaです。

2026年1月5日からスタートした新春駅伝ブログ2026は、1月30日をもちまして全19本のタスキをつなぎきることができました。

AI活用、FinTechドメインの設計、SREの運用改善、モバイルの新API対応、チーム設計。テーマは多岐にわたりますが、どの記事にも「現場で実際に判断したこと」が詰まっています。

本記事では19本を5つの領域に整理し、各記事の見どころを紹介します。気になるテーマから読んでいただければ幸いです。

1. AIと開発プロセスの融合(AI/LLM)

AIを検証対象から標準的な基盤へ。実装、オンボーディング、意思決定にどう組み込むか。

blog.smartbank.co.jp 【第1区走者 masawada】クラウドGPUの時間課金が実験を萎縮させる。物理マシン1台を「雑に使える」設計にした運用方針を紹介

blog.smartbank.co.jp 【第5区走者 ohbarye】AIに正しくコードを書かせるには何を伝えればいいのか。10ヶ月の運用で見えた構成の最適解

blog.smartbank.co.jp 【第7区走者 YoHa】準備負担が重く形骸化しかけたAIモブプロ。SlackBot導入とテーマ投票制で持続する形に変えた

blog.smartbank.co.jp 【第13区走者 nissyi】Claude CodeをGUIアプリに組み込むには?その疑問から辿り着いたACPの仕組みを体験的に解説

blog.smartbank.co.jp 【第16区走者 kaoru】データ・コード・エラー・問い合わせを横断探索し、使うほど賢くなるLLMエージェントを全社に開放した

2. FinTechのドメインと向き合うバックエンド設計

「お金」を扱うサービスにおいて不可欠な、整合性と安全性を支える実装と設計。

blog.smartbank.co.jp 【第4区走者 みにせら】正規表現・Luhn・ブランドチェックを段階的に重ね、誤検知と戦いながらリリースした記録

blog.smartbank.co.jp 【第9区走者 occhi】リードレプリカ導入時に避けて通れないレプリケーション遅延。3つの手法を比較し一貫性を担保する

blog.smartbank.co.jp 【第10区走者 toshimaru】ridgepole移行後、DDLによるメタデータロックで障害発生。再発防止の仕組みをどう作ったか

blog.smartbank.co.jp 【第15区走者 nagasawa】似ているけど微妙に違うモデル、条件分岐だらけになっていませんか。STI・CTI・Delegated Typesの実践的な使い分け

blog.smartbank.co.jp 【第17区走者 kursu】Google Payにカード番号は保存されていない。代わりに使われる「トークン」の仕組みを基礎から解説

3. システムの信頼性とデリバリーの効率化

開発生産性とガバナンスを両立するための、プラットフォーム側の改善事例。

blog.smartbank.co.jp 【第8区走者 shmokmt】PCI DSS準拠と開発スピードの両立をどう実現したか。SREチームの体制・運用改善の取り組み全体像

blog.smartbank.co.jp 【第11区走者 すてにゃん】3度の延期を経てリリースされたHigh脆弱性3件のパッチ。翌日に全リポジトリ対応を完了した動き方

blog.smartbank.co.jp 【第14区走者 capytan】障害修正はできたのにデプロイに30分。Dockerキャッシュ戦略の見直しでビルド時間を50〜65%削減した取り組み

4. モバイルアプリの最前線

OSプラットフォームの大きな変更にどう向き合うか。受け身で対応するのではなく、早期に方針を決めてプロダクトに取り込む判断と実装。

blog.smartbank.co.jp 【第3区走者 上ちょ】既存デザインとの乖離が大きく難航を懸念したが、計画より前倒しで完了。デザイナーとの分担戦略がカギ

blog.smartbank.co.jp 【第12区走者 yokomii】Navigation 3にネストグラフがない。画面間のViewModel共有をどう自前実装したかを解説

5. チーム設計と技術戦略

現場のチームビルディングから全社的なロードマップまで。組織のスケールに伴う課題を「仕組み」で解決するアプローチ。

blog.smartbank.co.jp 【第2区走者 mashima】並行プロジェクトが増え、単独行動が当たり前に。チーム感を取り戻すために全員で取り組んだこと

blog.smartbank.co.jp 【第6区走者 ロクネム】 iOS/Androidで会議帯を分けない8名チーム。OS間の仕様差異を生まないMTG設計を全公開

blog.smartbank.co.jp 【第18区走者 kaneko】3週間に1回だったリリースがほぼ毎週に。8名体制で両OS対応を加速させた技術投資の中身

blog.smartbank.co.jp 【第19区走者 yutadayo】2025年の振り返りと共に、CTOが「お金のAll-in-Oneアプリ」実現に向けた7つの技術課題を語る


ふりかえって

19本の記事を5つの領域に分類しましたが、実際にはきれいに分かれるものではありません。AIの記事にはチーム設計の工夫があり、バックエンドの記事にはSREとの協業があり、モバイルの記事にはデザイナーとの連携がある。領域を跨いで影響し合っていることが、並べてみて改めて見えてきました。

多くの記事に通じているのは、「現場で起きた課題を、仕組みに落とし込んで解決する」という姿勢です。個人の頑張りに頼らず、再現可能な形にしていく。そしてどの記事も、結論だけでなく、課題をどう認識し、どんな選択肢を比較し、なぜその判断に至ったかという思考の過程が残っています。同じ課題に向き合っている方にとって、実践的なヒントになれば幸いです。

各記事の内容や、私たちの開発文化に興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししましょう!

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