開発組織の拡大とともに、プロジェクトの増加に伴うマネジメントの課題が顕在化しています。 その解決策として、プロジェクトマネジメントの標準化やロードマップ管理の制度設計を担う部門PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を立ち上げます。 現在、最初のコアメンバーを募集しています!
はじめに
私たちは、スマホやPCで多様な授業を受けられる学習システム「ZEN Study」をはじめ、日本最大級のオンライン高校「N高等学校・S高等学校」や、2025年4月に開学する「ZEN大学」など、ネットの時代に適した教育サービスを開発・運営しています。
急成長する事業を支えるため開発組織も急拡大しており、それに伴いプロジェクトマネジメントの重要性も高まっています。 その中で、開発組織全体の最適化を担うPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を立ち上げようとしています。 この組織では、事業戦略を円滑に達成できるようにするため、組織全体のプロジェクトを俯瞰できるロードマップの作成やプロジェクト管理の標準化をはじめとする制度設計を進めています。
部門PMOの役割とは?
部門PMOは、単なる進捗管理をするのではなく、開発組織全体の生産性を向上させ、プロジェクトを円滑に進めるための環境を整える役割を担います。
教育事業の開発組織は、当初は十数名の規模でしたが、数年前から採用を拡大し、現在では100名を超える社員が在籍しています。 採用拡大以前から、エンジニア主体でプロジェクトが進められてきました。 エンジニアがプロジェクトマネジメントも経験することそのものには価値があると思いますが、その一方で課題もでてきました。
- 多くのプロジェクトが並列し、事業戦略に沿った優先度付けが必要
- プロジェクト数の増加によりプロジェクトマネジメントを担う人材の負荷が増えてきている
- プロジェクトマネジメントの方法がエンジニアごとに属人的である
部門PMOでは、これらの課題を解決するために、以下のような取り組みを行います。
- 事業戦略に沿ったプロジェクトの優先度付けを行い、ロードマップを作成
- プロジェクトの進め方を標準化し、新たなプロジェクトマネジメント人材の育成を支援
- エンジニアが本来の開発業務に集中できる環境を整える
これらを通じて、今後さらに発展する教育事業を支え、事業・組織ともにスケールさせていくための土台を作ります。
部門PMOの魅力
1. 開発組織全体を俯瞰し、影響力の大きい仕事ができる
PMOは、特定のプロジェクトだけでなく、開発組織全体の改善に関わることができます。 100名以上の開発メンバーが関わるプロジェクトを横断的に支援し、より良い開発環境を作ることができます。
2. 大きな裁量を持って働ける
当社の文化として 「裁量の大きさ」 を大切にしています。 試行錯誤しながら制度を作り、運用し、改善していくプロセスを主体的に担うことができます。
3. 柔軟な働き方ができる
リモートワークで、Slack・Google Meet・GitHub などのツールを活用しながら働くことができます。 希望に応じてオフィス勤務も可能です。
We are hiring!
私達は、教育の未来を支える開発組織を作るために、PMOの役割が不可欠だと考えています。 まだ立ち上がったばかりのチームだからこそ、「より良い仕組みを一緒に作り上げていく」というチャレンジができます。 部門PMOの立ち上げに参加してみませんか?
「プロジェクトマネジメントを体系化し、開発組織の成長を支えたい」「新しい組織の立ち上げに関わりたい」そんな思いを持つ方を、私たちはお待ちしています!
話を聞いてみたい方もぜひご連絡ください!
開発チームの取り組み、教育事業の今後については、他の記事や採用資料をご覧ください。
