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まずはマイ開発環境から使ってみたい。 『プログラマのためのDocker教科書』 WINGSプロジェクト阿佐志保

「Chef」「Vagrant」「Docker」といった言葉をよく目にするようになりました。でも、ぶっちゃけよくわかってなかったんですよね。まぁ、今もわかってるかと言われたら微妙ですが。

そんなわけで、そろそろどっかで知識を得ておきたいなぁと思ってたのと、本を読みたくなった衝動とが相まって、気がついたらポチッて読んでました。

目次

第1章 おさえておきたいシステム/インフラの知識
第2章 コンテナ仮想化技術とDocker
第3章 Dockerのインストールと基本コマンド
第4章 Dockerfileを使ったコードによるサーバ構築
第5章 Dockerイメージの共有-Docker Registry
第6章 複数コンテナの一元管理-Docker Compose
第7章 マルチホスト環境でのDocker運用-Docker Machine、Docker Swarm
第8章 クラウドでのDocker運用

読んでみて

序盤、これでもかってくらい丁寧にインフラのことが書かれていてビックリしました。「インフラはちょっと…」という人でも取っつきやすい本だと思います。

第2章からはDockerに関する話になります。ここからは実際に手を動かしながらの方がわかりやすいですね。まぁ、なんでもそうですけど。

コードやスクリーンショットが多めなので、すらすら読み進めることができます。手を動かさなくても一通り目を通しておいて、Dockerがどんなもので、どんなことができるか、その使い道はといったことをしっておくだけでも今後の役に立つと思います。実際に使う時になって、改めて見直すなりすればいいんですから。

今のところDockerはLinux上で動くので、物理マシンがWindowsの人は仮想マシンのLinux上でDockerを動かして、その上でコンテナを~という多段構成にはなりますが、それでもインフラ環境を簡単に作ったり捨てたりできるのは便利だと思います。

「俺Windowsオンリーだから」って人もいると思いますが、Windows Server 2016からはDockerのようなコンテナ技術が使えるようになるみたいです。また、Linux上でASP.NETアプリを動かすことができたりもするので、開発環境や動作環境がWindowsメインの人も知っておいて損はないと思います。比較する技術をしっておけばそれと照らし合わせながら確認できるので、理解も早いと思います。

で、せっかく本を読んだので使ってみたいと思います。XAMPPでの開発環境とかから、まずは置き換えていくのがいいかなぁ。

おしまい。




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