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2020年新作映画ランキングベスト30の発表! アニメ映画が大豊作の1年になりました!

 

それでは! 2020年の年間新作ランキング発表です!

 

 

今年も多くの作品が世の中に出てきたの

  

年間で鑑賞した126作品の頂点には立つのはどの作品かな?

 

 

カエル「それでは早速ですが長くなりますので記事のスタートです!」

 

 

 

 

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YouTubeの方でもライブ配信でベストを発表しました!

 

ルール説明

 

 

それではまずはルール説明からスタートです!

 

  1. 2019年12月1日から2020年12月31日の期間に公開された作品が対象
  2. 昨年度のランキングでノミネートした作品は全て除外
  3. Netflix限定公開・短編も『Netflix映画』と称されていればも含む(ただし劇場公開されていないのでちょっと不利)
  4. 映画祭などの作品(一般公開されていない作品)は除外
  5. リバイバルは除外。ただし国内初上映はいつの時代のものでも対象

 

 

ふむ……少しややこしいルールじゃの

 

亀「ものすごく簡単に言えば、2020年に一般公開された作品は全てノミネートじゃ。もちろん、観た作品に限られるがの。

 なお、2019年度のランキングにノミネートしていない(2019年中に鑑賞していない)作品、Netflix作品も可である

 

 

なお、今回はベスト30で選出しましたが、順位はその時の気分です。明日になったら順位が大きく変わるかもしれませんが……それはその時の気分です

 

個人的には傑作・良作ばかりとオススメしたい映画ばかりです。

 

主「あと、いつものことながらこのブログは基本的にアニメを中心に論じていますが、洋画、邦画、ドキュメンタリー、Netflixなども含め、公開規模を問わないランキングなりますので、ちょっと独特かも?

 というわけで……まずは30位からスタートです!」

 

 

 

 

30位から20位まで

 

第30位

 

さよならテレビ

 

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第29位

なぜ君は総理大臣になれないのか

 

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第28位 

みをつくし料理帖

 

  

 

第27位

スパイの妻

 

 

 

第26位 

さよならまでの30分

 

 

第25位

モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け

 

 

 

第24位

鬼滅の刃 無限列車編

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第23位

どうにかなる日々

 

 

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第22位

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者

 

 

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第21位

音楽 

 

 

ここまでを振り返って

 

20位までの発表じゃ

 

いろいろな映画があるけれど、アニメ映画がかなり多かったね

 

 カエル「この中では30位と29位にドキュメンタリーが並んだけれど、2020年はドキュメンタリーも豊作年と言われているんだよね。どうせならセットで、という感覚があるのかな?」

 

亀「それでいうと『スパイの妻』『みをつくし料理帖』も演出がさりげなく上手い実写邦画ということで、同じカテゴリーとして見ているじゃろうな。

 この4作はどうしてもベスト30位以内には入れておきたい、といった作品かの」

 

カエル「あとは……少し意外に思われるだろうけれど、鬼滅の刃はここで登場なんだね」

 

亀「やはり同じUfotableが制作したということもあり、Fateと比べてしまう部分はあるかもしれん。今、新ためて考え直すともっと上でもいいような気がしているの。この辺りの作品は、日によって評価が変わるポイントかもしれんな。

 あとは、音楽はわしは2019年の11月に映画祭で鑑賞しているので、やはり2020年の作品としては印象が薄いというのもあるの

 

カエル「今のところ、実写邦画(ドキュメンタリー含む)が5本、アニメ作品が5本ということで……まあ、偏っているね」

 

亀「2020年はコロナによる海外作品が少なかった影響が、うちはモロに出ているかもしれんの。

 さて、上位陣はどうなっていくか、楽しみじゃな」

 

 

 

 

 

20位から11位まで

 

第20位

映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ!

 

  • 発売日: 2020/03/23
  • メディア: Prime Video
 

 

 

シンプルな構成のうまさなどに、思わず唸ります!

 

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第19位

ひつじのショーン  UFOフィーバー!

 

  • 発売日: 2020/04/22
  • メディア: Prime Video
 

 

2019年の作品じゃが、シンプルで上手い作品じゃな

 

 

 

第18位

愛してるって言っておくね

 

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社会性なども完備したNetflixの短編アニメーション作品!

  

 

第17位

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明

 

 

  • 発売日: 2020/09/25
  • メディア: Blu-ray
 

 

 

えぐい描写の中に魅力的なテーマあり!

 

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第16位

劇場版ポケットモンスター ココ

 

ポケモン映画が家族について問いかける!


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第15位

ジョゼと虎と魚たち

 

 

昭和の名作が令和にアニメになって再登場!

 

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第14位

前田建設ファンタジー営業部

 

 

  • 発売日: 2020/09/09
  • メディア: Prime Video
 

 

 

実際にあったブログから生まれた熱きお仕事ドラマ!

 

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第13位

パラサイト 半地下の家族

 

  • 発売日: 2020/05/29
  • メディア: Prime Video
 

 

2020年の主役ともいうべき映画じゃろう!

 

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第12位

ウルフウォーカー

 

 

ヨーロッパの手書きアニメーションの魅力詰まっておるの

 

 

第11位 

劇場版ごん GON, THE LITTLE FOX

 

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ストップモーションアニメーションの魅力が詰まった作品に!

  

 

ここまでを振り返って

 

11位までの発表じゃ

 

毎年のこととはいえ、アニメ映画ばっかりだ……

 

カエル「もともと鑑賞の母数が多いとはいえ、いかに2020年がアニメ映画豊作の1年だったのかが、はっきりとわかるね……

 って、実は去年を全く同じことを言っているんだけれど!

 

亀「2020年は邦画・洋画を問わず、傑作が相次いだ1年だったの。

 『ウルフウォーカー』『愛してるって言っておくね』などは、誰が見ても……もちろん好き嫌いはあるにしろ、高く評価するのではないだろうか?」

 

カエル「それから、『おかあさんといっしょ』『ひつじのショーン』なんかは、シンプルでありながらも上手いと唸らされたよねぇ。

 一方であまり好きではないけれど、この映画としてのレベルの高さは評価しないといけないと思ったのが『パラサイト 半地下の家族』だったかな」

 

亀「意外と思われるかもしれない作品も並んだが、とても上手い作品が並んでおる。

 是非とも見てほしい作品ばかりじゃな」

 

 

10位から3位まで 

 

第10位

FUNAN

 

 

2020年の”10位枠”はFUNANに決定です!

 

カエル「うちでは10位枠というものがあり、毎年何をギリギリでランクインさせるか考えていますが、2020年は悩んだ末、この映画に決めました。

 それだけ映像美、音楽、物語、演技、メッセージ性、社会性、どれを取っても優れていました。

 おそらく、コンペディションでは最強の作品の1つと言えるのではないでしょうか?

 欠点らしい欠点も見当たらず、過酷なポルポト政権下の庶民の生活を描きながらも、決して恨みではないという点においても、高く評価されるべき作品でしょう」 

 

 

 

第9位

ザ・プロム

 

 

Netflixが年末に、歌って踊って楽しいミュージカルを出してきたぞ!

 

主「この作品はミュージカル映画としての楽しさも相当なことは当然ながらも、同時に今のハリウッドの状況を皮肉っている作品でもある。

 主人公たちのリベラルな舞台人たちが、同性愛に反対する野蛮な田舎者を教育しにいくぞ! という状況、そしてその場についても当事者の名前も顔も知らない描写からは、リベラルも保守派も肝心の当事者たちを見ていないという警告も混じっている。

 近年のLGBTQ映画は多く作られている状況があれども、その状況に懸念を示したことなども加えて、是非とも注目した描写が多かった作品だね」

 

 

 

第8位

朝が来る

  

 

日本の家族制度について突っ込んだ作品!

 

亀「養子縁組で育てることになった子供をめぐるドラマが面白い作品じゃな。

 育てる側の目線、産んだ母親の目線、2つの親の気持ちが交差していく。

 また、河瀬直美らしいドキュメンタリータッチなシーンも多くあり、それがよりリアルな感覚を呼び起こす。もちろん好き嫌いや、粗がないわけではないが、日本の家族とは何か? という問題に真正面から向き合った作品としても高く評価したい作品じゃな」

 

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第7位

劇場版 SHIROBAKO

 

 

  • 発売日: 2021/01/08
  • メディア: DVD
 

 

 

テレビアニメの熱量そのままに駆け抜けた傑作!

 

主「元々テレビアニメ版が大好きということもあるけれど、やっぱり劇場版も面白かった!

 アニメを作ることの意味や意義を見つめ直しながらも、ミュージカルなどの多くの描写でエンターテイメントとして楽しませてもらいました!

 もうすでに2記事でだいたい語り尽くしていますが、できればこのまま数年おきに作って、その時々のアニメ業界の現状を語りきって欲しい作品です!

 

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第6位

きっと、またあえる

 

 

  • 発売日: 2020/11/25
  • メディア: Prime Video
 

 

 

今年もインドから傑作映画が登場!

 

カエル「これはインド映画らしい明るさと社会性を兼ね備えた作品でした。

 大学事情を深く捉えながらも、明るく楽しく、そして考え込ませる作品となっています。また日本も他人事ではなく……どうしても勝ち組、負け組という価値観に縛られてしまいがちですが、そこに縛られ続けない視点なども良かったです。

 こちらも多くの方に見てほしい傑作ですね」

 

 

 

第5位

海辺のエトランゼ

  

  • 発売日: 2021/02/24
  • メディア: Blu-ray
 

 

 

 

2020年、BLからも見事な作品が登場!

 

主「近年はBLアニメも多く制作されていますが、その中でも飛び抜けた作品だったのではないでしょうか。

 沖縄を舞台とした映像表現の美しさもさることながら、キャラクター同士の結びつきなども感じさせてくれる、繊細で丁寧な作品でした。

 中には体を交えるシーンもありますが、それが不快感なく、むしろ恋愛の美しさを描くことに成功している……これは見事という他ないでしょう。

 恋愛映画としても、BL( LGBTQ)作品としても、2020年ベストの1作だと思います」

 

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第4位

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆

 

  • 発売日: 2020/10/02
  • メディア: Prime Video
 

 

思い出補正もあるけれど、僕らが愛したデジモンの終焉にふさわしい作品に!

 

カエル「まあ、やっぱりファン向け映画だと思います。

 だけれど、こういう形で描いてくれたことに感謝しかありません」

主「こちらも2記事にわたって語り尽くした感もありますので手短にしますが、デジモンというのはある特定の世代にとっては、時代の象徴的な扱いを受ける作品でもあります。

 その終え方はとても難しく、バトンの受け渡しも大変だと思いますが……とても感謝しても仕切れない作品になりました。

 やはり、この順位にしなければいけない作品なのではないでしょうか」

 

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ここまでを振り返って

 

では、ここで一息いれるとしようか

 

ようやく実写洋画(アメリカ映画)が登場したの

 

カエル「ちょっとだけ、他の映画ファンとは違う意外な展開なのかなぁ……

 しかもNetflixの作品というのも、色々と特異かも。もっと『こっちの方が……』という意見も多いんじゃないかなぁ」

 

亀「それだけ、2020年の洋画があまり合わなかったということじゃな。

 それ以外の作品に目を向けると、インド映画、邦画、海外アニメーション、日本アニメとバラエティに富んでおる。

 またBL作品などの出てきており、アニメのテーマの多様さも感じさせる1年になったのではないじゃろうか

 

カエル「あとは、デジモンが象徴的だけれど平成を総括するような作品も多かったよね。

 『魔女見習いをさがして』とか、あるいは実写だと『糸』も平成を総括しようという意図は感じたかなぁ……あ、これはダジャレではなくね」

 

亀「明らかにアニメファンならではの偏りこそあるものの、どれも……思い出補正も当然あるが、胸を張っておすすめしたい作品ばかりじゃな」

 

 

いよいよ最上位の発表です!

 

 

主「いったい何が並ぶのか、ワクワクするでしょ?

 このTOP3は……結構映画ファンからも高い評価を受けているので、実は意外性はあまりないと思います」

 

カエル「TOP3の発表です!

 

 

 

 

TOP3の発表!

 

第3位

許された子どもたち

 

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小規模公開ながらも、2020年の邦画の主役

 

主「圧巻でした。

 上半期に1位と2位は即決定したと語りましたが、それほどの作品です。2020年も社会性を語った映画がたくさん生まれており、『パラサイト』などをはじめとした作品に比べると、日本はまだまだ骨太な作品が少ないと言われています。

 だけれど、少年犯罪というテーマと赦し、私刑などの日本の問題に向き合いながらも、青春ドラマとしても特に優れている本作。

 この映画を小規模公開に留めてはいけない……そんな思いも強くするほどの作品でした!」

 

 

第2位

淪落の人

 

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障害・移民・性別・貧困……様々な問題を抱えながらも、それでも人は夢を見る

 

亀「2020年上半期ベストじゃな。

 香港映画じゃが、香港の現状はニュースなどでも知っている通りとても大変なものじゃ。映画などの表現は、中国共産党による検閲を受けておる。自由を知る世代も多い中で、香港というのはとても大変な状況にあるのは間違いない。

 それでもなお、人は夢をみる。

 自由を、安寧を、幸福を求める。

 この思いに応えたいという気持ちがあるからこその1位じゃな。

 3位とどちらを上にするか迷ったが……とにかく優しい映像表現が好みだったので、こちらを上に選ばせてもらったの」

  

第1位 

 

劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] III. spring song

 

 

2020年、圧巻の映像表現に痺れた作品!

 

カエル「そして、年間ランキング1位には劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] III. spring songを選出しました!

 ここまでの高評価は、アニメ好きからしたら当然、という思いもあるのではないでしょうか

 

亀「特に映像表現は圧巻の一言。

 緻密で高速で展開されるアクション作画、撮影技術を駆使した表現などは、今後5年は更新されたないのではないか? というほど、全く新しいアニメ表現になっておる」

 

主「物語そのものも”正義と悪”という、Fateが問いただしてきたものを踏襲しているんだよね。

 長い原作をここまでまとめてきたということも含めて、高く評価したい作品です!」

 

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総評

 

 

では、最後に総評です

 

 

今回の気分ではこのような結果となっておる

 

 

カエル「最後に”あの作品はないの?”と言われそうなので、特別賞の発表です、

 特別賞は当然この作品!

 

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン!

 

 

この映画が語る”アイシテル”に、震えました

 

 主「映画としての表現は圧巻。

 ここまでの表現は、過去に見たことがないと思うほどでした。

 ただ、この映画に関しては……作り手側も、見る側も他の作品と比較できないほどの思いがあるはずです。

 『この作品が完成したことは奇跡です、いまだに信じられない』という言葉は、多くのクリエイターが冗談めかして語っていますが、この映画に関してはその言葉の重みが全く違う。それくらい、立ち位置が異なる作品です。

 また、これほどの感動する作品を1位という言葉で語ると、とても安っぽくなる気がしてしまい、公開当初から”ランキングには入れないよ”と語っていた通り、今回は除外させていただきました。

 それは名誉の除外だと思っていただけたら、幸いです」

 

 

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というわけで、改めて総評です

 

アニメ映画ばかりになったの

 

カエル「結果論としては、アニメ映画が16作品と、過半数を超えるランキング入りとなりました。

 実はアニメ・洋画・邦画をバランスよく選びたいという思いもありますが……それくらい2020年はアニメが大豊作だったということだね」

 

亀「逆にいえば、洋画が全くピンときていないの。

 元々アカデミー賞関連の作品には政治色が強すぎる&民主党の価値観により過ぎている、その偏りが気になっているというのはあったが、それが最も強く出た年かもしれん。

 もちろん、民主党の価値観が悪いというつもり、共和党の方が良いというつもりもない。しかし、そのどちらも善悪や正誤で語れるものではないと思う。バランスが最も重要と考えるが、2020年の作品はトランプ現象もあって民主党寄りの価値観が強くなりすぎてしまい、単なる広報機関になってしまった印象もあるかの」

 

カエル「もっとハリウッド映画からも、色々な考え方が見たかったなぁ……

 一方、邦画も変わらずにいい映画が続きました」

 

亀「洋画の穴をアニメ映画がひたすら埋めていったという形ではあったが、邦画も十分豊作年と言えるのではないだろうか。

 全体としてはコロナ禍がありつつも、わしとしては結構楽しめた1年であった。

 特にアニメ映画は底が抜けたの逆で、天井が飛んだと言いたくなるほどだったの。

 見事な作品ばかりじゃったな」

 

主「2021年はどのようなランキングになるのか、楽しみです!

 

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