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DojoCon Japan 2025 が開催され、実行委員やって、プログラミングコンテストを開催しました


DojoCon Japan 2025

dojocon2025.coderdojo.jp

 今年はDojoCon Japan 2025が福岡(久留米市)で開催されるということで、福岡県民として参加・貢献したいぞーと思い実行委員に手を上げました。

 うちの息子さんは体調などの問題もあるので当日スタッフとしてお手伝いレベルでの参加とし、私は実行委員として開催日の数か月前から活動させていただきました。

 DojoCon Japan 2025 は、福岡県久留米市で2025/10/25に開催されました。

いったい何?

dojocon.coderdojo.jp

■ DojoCon Japan とは

DojoCon Japan とは日本の CoderDojo コミュニティメンバーが全国から集まるカンファレンスイベント (CoderDojo Conference) です。

■ CoderDojoとは

CoderDojo は子どものためのプログラミング道場です。2011年にアイルランドから始まった国際的な非営利活動で、日本には212以上の道場があります。

企画リーダーそしてコンテスト担当になった

 全国から実行委員になった猛者が集まり、リモート打ち合わせで役割分担を行いました。

 当初別の担当に手を上げていましたが企画担当が少ないということだったのでそちらに変更。その中でリーダーを決めるというときにできれば開催地の福岡の人が良いということで私が企画チームのリーダーになることに。性格上判断力弱くてリーダー的な器ではないのですが、報・連・相をしっかりやれば難しくない役割だと言われたので引き受けることにしました。
 実行委員長のCoderDojo久留米のチャンピオンの美鈴さんはシゴデキで頼もしいのでついていけば大丈夫という安心感もありました。

 そこからいろいろな企画を調整、結構いやかなり大変でしたが、良い経験になり良い思い出になりました。


 企画の中でも今回プログラミングコンテストを行おうということに決定し、結果コンテストのリーダー的役割も行いました。

 自分自身がコンテスト好きということや息子さんが今までいくつかのコンテストにお世話になっていたことから、コンテストを運営することについては興味があり意欲的に運営を行いました。
 大袈裟かもしれないですが、コンテストへの恩返しができた気がしています。

DojoCon Japan 2025 プログラミングコンテスト


dojocon2025.coderdojo.jp

ProtoPediaを使わせていただいた

 コンテストといえばProtoPediaだよね!と思いました。
 子供むけのコンテストだとProtoPediaを使用するのはちょっとハードルが高いかどうかと思いつつ内部検討したいと思い、ProtoPediaの運営さんに声を掛けましたら通常は有償のProtoPediaコンテスト機能をDojoCon Japan 2025へのツールスポンサーとしてご提供いただけるとのお返事をいただきました!嬉しい!
 そのご連絡を受けて運営委員で話を行った結果、ProtoPediaを応募プラットフォームとして採用する方向に決定しました。

 ProtoPediaのコンテスト機能を利用することで、作品がコンテスト単位で一覧表示されたり受賞の表示をしたりすることができるようになります。

 ▼ 今回の受賞作品をはじめ応募作品すべてをここから確認可能。面白い作品ばかりだから見てほしいです!
protopedia.net

白帯と黒帯のコースを作った

 「プログラミングはじめての子でも敷居を低く応募できるようにしたい」という運営委員の意見があり、今回は「白帯」(初級者)と「黒帯」(上級者)を設定し応募時にどちらのコースにしたいか申告してもらうようにしました。また審査員の判断でコースの変更をお願いすることもあり、としました。
 それから応募方法の文面や応募規約などを文面で作成してサイト制作チーム経由で公開しました。

一次審査

 応募された作品数は全28作品。
 一次審査ではコンテスト担当で審査項目を作成し、運営委員やCoderDojo関係者に声をかけて全作品見ていただいて審査項目に沿って各自で審査を行ってもらいました。
 その結果をすべて集計して白帯・黒帯それぞれで得点の高い上位3作品を最終審査対象(ファイナリストプレゼン)に決定しました。

 最初は「自分の審査でファイナリストが決まるとなるとちょっと荷が重いかな、、」と審査員の立場は責任が大きいのではと思っていましたが、各自の点数を集計し、それも重視する項目に重みを付けるなど計算も行った結果の得点で決まるので一次審査の審査員に重圧はそう無かったかなと思います。
 同点となる作品も出なかったので集計後にはすぐ最終審査対象の選出ができました。

最終審査投票・採点方法のこだわり

 DojoConでプログラミングコンテストを開催したのは2022年以来とのことでした。
 実は2022年のDojoConは実は息子さんが中学3年生でこのときのコンテストのファイナリストとして参加していました。

▼ 当時のブログ
blog.memetan.dev

 DojoCon当日に最終審査(ファイナリストによるプレゼンと審査・発表)が行われます。
 このときの最終審査は来場者による投票でした。どの作品が良かったか1作品を投票する方式だったのですが、息子さんの意見として「身内や友人が多く来場した人が有利。それに関しては仕方ないしそれで良いと思うけど、ほかの作品もちゃんと見てくれた?って疑問が残る」ということでした。

 今回の最終選考も来場者による投票を採用することにしたのですが、今回は作品すべてについて「ふつう」「いいね」「すごい」の3段階評価で評価をつけてもらって集計することにしました。
 どれか1つでも評価をつけていないと無効票とし、全部ちゃんと見て評価してもらうようにしました。
 集計が例年より大変になったと思い当日スタッフの方にはお手数をおかけしましたが、ファイナリストの皆さんが少しでも納得のいく結果となっていたら良いなと思います。

 またフィードバックを応募者全員に戻すようにしました。ファイナリストへは一次審査と最終審査時の投票用紙に何かコメントを書かれているものがあったらそれをまとめてProtoPediaのコンテストページに入れました。ファイナリスト以外の応募者へは各ProtoPediaのコメントとして一次審査時のコメントを集めて入力しました。
 これも自分自身のコンテストへのこだわりがあり、審査落ちした場合でもコメントが戻ってくると「ちゃんと見てくれてこの結果だった」と納得できるし何よりフィードバックは嬉しいですよね。

最終審査の投票箱を手作りした

 最終審査の投票箱は電子工作で手作りしてみました。

 自分の作品としてちゃんとProtoPediaにも書いておきました!
protopedia.net

 投票用紙のコメント欄に「投票箱が良かった」と書いてあった1票がありすごく嬉しかったですw

最終審査会(ファイナリストプレゼン・授賞式)

 良いプレゼン大会&授賞式になったのではと思っています。
 どの作品も本当に良かったです。おめでとうございます!

 

 結果はこちら
dojocon2025.coderdojo.jp

セッションも登壇したりした

 実はちょっとだけ登壇もしました。

 プログラミング好きなお子さんは、こだわりが強く学校が苦手なお子さんが多いと思い、少しでも助けになるようなことが言えたらと思いました。

 さらに息子さんにも何か話してもらおうと思ったら彼は心情的なことを言葉にするのが苦手なのでお部屋紹介(?)とかになってしまい、かつ私や息子さんが今まで参加したコンテストについてなども聞きたいという要望があったのでそれも取り入れて、結局とりとめのない内容になってしまいました。。

半端ない達成感

 はじめてのDojoCon実行委員をやって思いがけずリーダーにもなり準備がとても大変だったのですが、その分終えたときの達成感が半端なかったです。

 実行委員長はじめ運営委員の皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。

 今まで関わりのなかったほかの地域のCoderDojoチャンピオン・メンターさんと親しくなることもでき輪が広がってとても嬉しく思いました。

 ありがとうございました!!

ブログ中の写真はDojoCon Japan 2025実行委員会提供です。感謝いたします。




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