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息子さんエアコンのリモコンを作ってました

こんにちは。最近、ブログが全然かけてません。。書きたい記事をためこんだまま時が過ぎてしまいました。

そんな中、久しぶりに息子さんがわかりやすい開発をしていたのでXに投稿したところ思ったよりもリアクションがあったのでそのことについて書きます。

エアコンのリモコンを作った

 「必ず24℃冷房設定になるエアコンのリモコン」というのに反応されたかたがちらほら。
 確かにエアコンのリモコンっていろいろボタンついてても使うボタンは限られてたり、なんなら知らないうちに何かの拍子に冷房が暖房に切り替わってて悲しいことになったりもしますよね(私だけ?)
 機能が限定されたリモコンというのも案外需要がありそうです。

 それはさておき、息子さんにとっては機能が限定されたリモコンを作ろうと思ったわけではなくこれは開発の途中段階でした。

 またこれは M5StickC というマイコンで作っています。画像で息子さんが手に持っているオレンジ色のが M5StickC です。

  • M5Stack
 ▲ 2025/9現在発売されているM5StickCシリーズ最新の「M5StickC Plus 2」。赤外線送信が行えます。

マイコンでつくる赤外線リモコンについて

 以前わたしも赤外線リモコンを同じくM5StickC で作ったことがあります。

blog.memetan.dev

 このときはテレビのON/OFFを行っていて、赤外線受信ができるUnitを使用してリモコンから出ている赤外線を読み込ませて記録して、それを送信するという方法をやってみました。またIRのライブラリにはメーカーごとの送信メソッドも準備されていることがわかったのでそれを使って試すこともしていました。

 エアコンに関しては…うろ覚えなんですが、以前試したもののあまりうまくいかなかったように記憶してます。

エアコンの赤外線仕様にそったライブラリがある

 今回息子さんに教えてもらったんですが、エアコンの赤外線のデータは各メーカーで定まったフォーマットがありそのフォーマットのライブラリが公開されてるらしいんです。

 息子さんの部屋のエアコンは三菱製だったのですが、公開されている ir_Mitsubishi.h をincludeして使えば簡単に実装できるよ、と。なんと。

crankyoldgit.github.io

 このヘッダファイル覗いてみたら赤外線の電文の内容が定義されていました。

 実際のエアコンのリモコンからの赤外線信号を読み込ませたら、その内容も解析できたそうです。

Webアプリを作る

 その後、リモコンWebアプリを作っていました。
 息子さんはWeb系は得意なのでそれはもうさくっと作ってました。スゴイネ

 このアプリはM5StickCに送信していて、M5StickCは受け取った内容で電文作って赤外線を送信するという仕組みです。
 ▼ こんな感じ(手書きで汚くてすみません)

 このアプリ今は家の中で完結してる(プライベートIPでPOSTしてる)ので、これを外出先から実行できるようにしたいと思ってるところだそうです。
 といいつつまた今別のことやってるので続きはまた今度ということみたい。

 まあなんていうかネット対応のエアコンだったらこんなことしなくていいんですけどね、作るのが楽しいわけです。

 あとリポストで知ったこちら▼


 Ziaomiのスマホ、いいですね!

おまけ

 前述したように M5StickC は赤外線送信はできるものの受信はできません。
 赤外線を受信するためのUnitは以前以下▼を使用していたんですが、

  • Arduino (アルドゥイーノ)

 どんなに探してもこれがどこに行ったかわからない、、
 と思ったら、こちら▼が発見されたのでこれを使いました。

GROVE - 赤外線受信器www.switch-science.com

 (こういうのを書いておくと後になってあれどうやってやったんだっけってなったときに助かるw)





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