新しいマシンが来ると本格的に使い始める前に、2回くらいは再インストールしたり、工場出荷状態に戻したりして、セットアップ手順を確認するようにしている
その作業メモ
事前準備
インストール対象のデバイスとは別のAppleデバイス(iPhoneか、iPadか、他のmacか)を1台用意しておく
認証コードの表示など、Appleデバイスの方が楽なので、とにかく一台はあった方が良い あらかじめ同じApple IDでログインしておくこと
Apple IDのパスワードを変更しておく
Appleデバイスのセットアップが上手くいかない理由の一つにApple IDのアカウントロックが挙げられる 以前はApple IDのサービスサイトからロック状態の確認や解除ができたが、今では状態の確認もロック解除もできなくなっているので、事前にAppleデバイスからパスワード変更を行なっておくと安心
再インストールの準備
工場出荷状態へ戻すのはログアウト等色々と面倒くさいので、単に自分のPCを再インストールするだけなら再インストールを行なった方が良い
通常の再インストール方法
工場出荷状態へ戻す方法
初期設定
言語(Select Language)
最初の設定は「言語」選択
日本で販売されているmacなら「言語」と表示される
ここでは「English」を選ぶ(ただの個人の好みの問題)-> 表示が「Select Language」に変わる
Select Your Country or Region
「Japan」
Written and Spoken Languages
「Dictation」の設定を「Japanese(Japan)」のみにする
その他はデフォルトのまま
Accessibility
何も設定しない
Select Your Wi-Fi Network
利用するWi-Fiのアクセスポイントを選択し、パスワードを入力する
Data & Privacy
特に設定項目なし
Migration Assistant
この時点では特に設定しない
(必要なドキュメントはiCloudか、外付けSSDに保存する)
Sign In with Your Apple ID
用意したApple IDでサインインする
なるべくiCloudのアカウントと同一の方がおすすめ(別のものを利用することもできる)
Apple IDと、パスワードを入力すると認証コードを求められるので、同じApple IDでログインしているデバイスに表示される認証コードを入力する
Create a Computer Account
アカウントを作成する
Full NameがApple IDから同期されるが、Account nameも同じにするとパス名が長くなってしまうので、短いものに変える
Make This Your New Mac
いくつかのカスタマイズができるが、ここでは何も設定しない
Touch ID
画面の指示に従って、設定する
Card Details
Apple IDに紐づいているクレジットカードが連携される
(Card Verificationが表示されるが、特に完了しないまま先に進んでしまった...なぜ?)
各種設定
Local hostname
Local hostnameで設定されているマシン名が、ターミナルのコマンドプロンプトに表示されるマシン名になる。
この名前がデフォルトではApple IDのFullnameと機種名から生成されるため、デフォルトでは非常に長い文字列となる
- 「General」→「Sharing」→「Local hostname」
- Editボタンで変更
- 「mbp2023」などの短い名前にする
Trackpad
「Tap to click」をオンにする(なぜこれがデフォルトで有効になっていないのか不思議なくらいの必須設定)
Keyboard
US配列キーボードの場合、絶妙な位置にcaps lockキーが配置されていて全然役にたたないので、controlキーに置き換える
「shortcuts」->「Modifier」で「caps lock」キーを「control」キーに設定
homebrewのインストール
macOS必須のソフトウェア、homebrewのインストール
インストールの途中で、Xcode Command line toolsも自動的に一緒にインストールされる、便利
SDKMANのインストール
JVMや、Scala、sbtなどのインストール管理用に、SDKMANをインストール
その他
細かいことを言えば、Musicや、Finderの表示設定も変更するが、見た目の話だけなので割愛
意外と、最近はデフォルト設定から変えることが少ないなーと思った