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入院中に読んだ本 その一

ギラン・バレーで入院していたときに読んだ本。このときは仕事のことを一切考えないようにした。

数年前に買って挫折していたものにチャレンジした。前半は謎が深くて面白かったけど、だんだんよくわからなくなっていった。ともあれ名高い大作を読めてよかった。

小川一水は「老ヴォールの惑星」が面白かったので期待して読んだけど、主人公らにリアリティを感じられなくて、白けて二巻以降を読む気にならなかった。

藤井太洋は「Gene Mapper」と「オービタル・クラウド」はよくて「ビッグデータ・コネクト」はいまいちだったけど、これは面白かった。

乾くるみは「イニシエーション・ラブ」が良かったのでタイムトラベルものとしてさらに期待してた読んだけど、ちょっと後味悪かった。

さすが傑作ミステリと呼ばれるだけあって見事だったけど、「殺戮にいたる病」ほどの衝撃ではなかった。

こちらも傑作とのことで読んだが、確かに「おおっ」とは思ったものの、やはりそこまでの衝撃ではなかむた。

前半は乱暴な放言ばかりで閉口したが、年代別のキャリアの積み方の指針は参考になった。

村上氏が思ったよりだいぶ毒がなくてほっこりした。

まあまあだった。この本の理屈に従えば自分は社長にならないまま人生を終える側の人間なんだろうな、と思うと、そんな大それたことは考えたこともなかったとはいえ、やはり少しくらいはさびしくもあった。




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