
馬には乗ってみよ、ブログは読んでみよ
2026年は午年。実は元旦のはてなブログトップページ「きょうのはてなブログ」では、馬にまつわるブログを6つ掲載していました。お気づきでしたでしょうか?

見るのも乗るのも楽しい馬ですが、ブログで馬の話題を読むのも楽しいものです。元旦に掲載した6つのエントリーは、そんな馬の魅力をいろんな面から感じることができるものばかりでした。 人との関わりの歴史や、競馬場の競走馬、そしてモンゴル草原での乗馬まで、話題の幅も広いです。
せっかくなのでこの記事では、元旦に掲載した6つのブログを改めてご紹介したいと思います。午年の縁起物ということでもありますので、それぞれじっくり読ませてもらいましょう!
- 馬は世界を動かしていた!『馬の世界史』を読む
- イギリスでポニーの「ハッティさん」と暮らす
- モンゴルで乗馬! 馬の機嫌は耳に出る
- 中山競馬場で、誘導馬に跨る元騎手を追う
- 馬の鳴き声を聞き分けよう
- 生産牧場の様子。気が強い馬もいる
- 今回紹介したブログ
馬は世界を動かしていた!『馬の世界史』を読む
とにかく騎馬遊牧民が強い。
それは知っていたんですが、故に、権力者が「名馬を求める」という力学が歴史に働いているという、その視点はなかった。
なるほど〜。『馬の世界史』 馬って世界史を動かしているんだな - 思惟石
まずは馬の本の話題です。
id:siyuiisi さんが感想をつづるのは、古代ローマが専門の著者が「馬が好きすぎて」書いたという『馬の世界史』(中央公論新社)。
感想で印象的だったのは「とにかく騎馬遊牧民が強い」という言葉です。紀元前2000年頃には「馬に引かせる戦車があった」といいますし、その後も各地で騎馬遊牧民族が争いを制しています。
昔は、馬を制することがすなわち世界を制するということだったのかもしれません。馬、さすが干支に入ってくるだけはありますね。
イギリスでポニーの「ハッティさん」と暮らす

ハッティさんのあくびが超かわいいので
ここ最近のあくびの写真をひたすらあげていくどーーー。
世の中のイヤなこと、怒り心頭をちょっと忘れて癒しタイム。あくびは平和の象徴なのら〜 - 暇の向こう側 ~ジプシーバナーホースのいる暮らし~
イギリスでジプシーバナーホースの「ハッティさん」と暮らす ふぉざりん(
id:fotheringay)さん。いつも牧場の様子を投稿されています。
元旦の「きょうのはてなブログ」にはあくびの様子が平和なこちらの記事を掲載しました。馬ってなんとなく人間っぽい表情をしているときがありますが、あくびの写真はまさにそんな感じですね。こういう気が抜けた表情が見られるのも、馬の魅力のひとつでしょうか。
モンゴルで乗馬! 馬の機嫌は耳に出る

お馬さんのテンションを確認する方法の一つに乗ってる時の耳の様子があるのですが、こうなってる時は平常運転というか、比較的ご機嫌なことが多い印象です。お馬さん乗ってる視点だからこそ見れる可愛いの権化。
9/17-② 馬と犬と地平線(ナライフ近郊) - 旅に出たいが口癖
コマノ(
id:komatabi)さんは、モンゴルでの乗馬体験について書いています。9月のモンゴルはもう結構涼しいか、寒いくらいですよね。馬がモコモコしています。
馬に乗ってみるとよく見えるのが、耳の様子。ピンと立った耳がかわいいですね。「こうなってる時は平常運転というか、比較的ご機嫌なことが多い印象」ということで、乗っている側も安心です。
中山競馬場で、誘導馬に跨る元騎手を追う

現役時代は、あまり目にすることのなかった騎乗馬を撫でる仕草(自分がただ見ていなかっただけかもしれないが)に、あの頃とは異なる感情でサラブレッドに接しているのかもしれないと、自分は感じた。
中山競馬場のスペシャルトークショー - パンだ
「推し」の武士澤友治さん(JRA競馬学校教官)が出演するトークショーを目当てに中山競馬場を訪れたのは はるこっこ(
id:hrcoo75)さん。イベントが始まるまでにも、誘導馬(競走馬を先導する馬)に跨る様子もサプライズで見ることができたのだとか。
競馬場に行って、レースじゃなくて人に注目する楽しみもあるんですね。思えば競馬場には、レースに出る以外の仕事をしている人も馬もたくさんいます。注目すべきポイントはまだまだたくさんありそうです。
そして競馬場にいるサラブレッドはみんな筋骨隆々としていますね。モンゴルの馬やジプシーバナーと見比べると、雰囲気が全然違って見えます。
馬の鳴き声を聞き分けよう
「ヒヒーン」←緊急性が高いことを周囲に知らせる、あるいは激しく何かを主張している
「ンボボ」←おやつくださいあそんでください、何らかの要求の表明素人、馬の鳴き声に驚く - 馬に乗ってみよ
「初心者の乗馬記録」をブログにつづっているのは
id:ridingshirouto さん。この日は、馬の鳴き声について考えたことを書いています。
馬は「ンボボ…」と鳴くことがあるんだとか。これはちょっとした「要求の表明」なんですね。ちょっと人間の気を引くような感じでしょうか。
他にも「ヒヒーン」「ヒインッ!」など、いろんな鳴き声について考察しています。「馬に試されてるんじゃないかなあと思うこともある」ということで、馬と接するのも一筋縄ではいかないようです。
生産牧場の様子。気が強い馬もいる

グラナートの子がかなり大きいのですが、ケリーの子から仕掛けている。生まれが遅いから小さいけれど気が強そうですよ。
かじる馬 - 斉藤スタッド発!牧場だより
最後は masanori(
id:saito-stud)さんによる、競走馬の生産牧場からの「牧場だより」。この日は子馬の様子を投稿されています。
ピンと立った耳がかわいい! と思っていたら、2頭によるケンカが始まったようです。思いっきり噛みつこうとしているのがおかしいですね。
普段から牧場の様子が発信されているこちらのブログ。毎日更新されているので、長く読んでいると馬の成長を感じることができるかもしれません。
まこまこまこっちゃん
1994年大阪生まれ、京都在住。ライター・編集、バンド活動をしたり、川沿いでお茶を淹れたりしています。好きな犬は柴犬、好きな国はモンゴルです!