marimoとは何か
Jupyter Notebookの次世代版として、勢いのあるOSS。Notebook内のセルを変更した時の他セルの自動実行機能、リッチなGUI機能、Notebook自体がpythonファイルとして保存されローカルとして実行可能、リッチなAI連携、など幸せになれそうな機能が多い。
提供機能の概要は、以下の記事がわかりやすかった。
install
pipではなくuvのtoolコマンドで入れた。
※後述するlocalの実行を考えると、uv add marimo でよかったかもしれない。公式ドキュメントの記述もそうなっている。
uv tool install marimo
実行ファイルは ~/.local/bin/marimo にインストールされた。
簡単に使ってみたメモ
まず最初に、日本語の公式ドキュメントの案内に従い
marimo tutorial introを実行すると、チュートリアル用のドキュメントがブラウザ経由でopenされる。これを見ていると大体のやりたいことがわかる。基本的な操作
ローカルでmarimoファイルを実行したい時は、scriptの置かれたディレクトリで
uv init→uv add marimo→uv run ファイル名で実行できた。当たり前だが、セル内の処理でprintしないと何もstdoutに出力されないので注意。以下はサンプルファイル。
import marimo __generated_with = "0.12.9-dev12" app = marimo.App() @app.cell def _(): name = "Marimo" return name @app.cell def _(name): greeting = f"Hello, {name}!" return greeting @app.cell def _(greeting): print(greeting) if __name__ == "__main__": app.run()