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Obsidianの同期方法をiCloudからSelf-hosted LiveSyncに変えた

問題

Obsidian(Windows)とObsidian Mobile(iOS)を、iCloud Driveでデータ同期する形で使っていた。

総ファイル数が一定量を超えたらあたりから、Obsidian Mobileの起動時のindexingが5分超かかるようになり、出先でぱっとメモを取るということが難しくなった。

調べたこと

時間がかかっている処理の特定

Obsidian Mobileの以下の機能を使って、現状の起動時間を測定することにした。

測定したところ、 Workspace の同期に時間がかかっていることがわかった。

ネットで関連情報を探す

Obsidianのforumを調べた結果、大まかに言うと以下のようなことがわかった。

  • iCloud使用時に、Obsidianでの管理ファイルの総数(総容量)が増えれば増えるほど、Obisidian Mobileの起動時間が長くなってしまう問題を確認している
  • iCloudの仕様の問題に起因しており、Obisidian Mobile側では、この問題は何ともしようがない

forum.obsidian.md

実施した対処

iCloud Driveの利用を辞めることにした。

移行先のソリューションをいくつか探したが、Self-hosted LiveSync + flyioが有望そうだったので現在実験的に使用している。

一番の決め手は、conflictに強いこと。

pouhon.net

試用してみている感想

今のところ、快適に使えている。Self Hosted Livesyncは同期のタイミングを自分でコントロールできるので、「Obsidian Mobileの起動時に同期が始まって、メモが取れない」ということがなくなった。

また、ファイルの更新がconflictするとgitのようなdiff画面で、対処を聞いてくれる。これにより、「更新の競合により同じファイルが複数できる」ということがなくなった。

flyioの無料インスタンスの制限で、800GB(より正確には最大1GB)までのファイルしか管理できないので、テキストファイルのみでの利用になるが、それ以外はストレスなく使えている。




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