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新品のWINTER MAXX02で志賀高原を走ってきた

先日交換したスタッドレスタイヤのWINTER MAXX02で真冬の志賀高原を走ってきたので、その感想を。

 

スタッドレスタイヤも本来の性能を発揮するまでは“慣らし”が必要らしい。

数百キロメートルは必要だ、という意見が多いみたい。舗装路なのか雪上なのかで慣らしの距離は違ってくるのだろう。

 

WM02を装着してから走行距離はまだ数十キロ。長野道の信州中野ICまで雪の無い高速道路を200km以上走るのででそれなりの慣らし運転になると思う。

信州中野IC手前の小布施PA。あちこちに雪が溜まっていて完全に冬景色。

 

 

舗装路

高速道路のドライブフィールは良好。スタッドレスタイヤにありがちな腰砕け感は少ない。高速道理のICのループ状のカーブでも安定している。ノーマルタイヤに比べるとトレッドの柔らかさは感じるものの、気を使うことなく走ることができた。

 

雪上性能

高速道路を降りて志賀高原の麓、上林の辺りからは完全な雪道。主に圧雪路で一部はアイスバーンっぽい。

 

 

でもCX-3AWDシステムもあってか急な登りでもスリップせずぐいぐい上っていく。

前後にクルマのいない直線で強めにブレーキを踏んでみてもがっちり雪面に食いつくし、よほどの急なブレーキをしない限りABSは作動しない。

車線を少し左右に振っても安定していて安心感があり不満は全くない。

 

 

しかしコーナーではやはりアンダーステアがでる。スピードは抑え気味でもズルズルと横方向に滑る感じでハンドルを切り増ししなければならない。

しかし滑り出してそのまま滑るのではなく、アクセルを無暗に開けなければその後は踏ん張ってちゃんとコーナーは回っていける。滑り出すのは早いけどいきなり滑るのではなく制御はしやすい感じ。ハンドル柁角は大きいけどカウンターを切ったり戻したりと忙しい事をしなくても割と安定している、と思った。

 

こんな感じで往路での印象はWINTER MAXX01と同じ傾向のタイヤで、性能も大した違いは感じなかったです。

 

 

帰りの復路は志賀高原を下っていくことになる。路面状況は往路とほぼ同じ状況。

下りのコーナでは大きく印象は変わり、アンダーステアは殆ど出なくて思ったラインをトレースすることができる。もちろん速度の出し過ぎには気を付けてのことだけど、路面をがっちりグリップして安心感を感じられた。

直線が続く部分でブレーキを試してみたけれど、下りでもグリップ力は十分で、よほど急なブレーキでなければABSは作動しなかった。

コーナリングでもブレーキでもWINTER MAXX01の新品時よりも安心感は高いと思う。多分これが01 02の性能差なのでしょう。

 

高速道路も往路よりトレッドのしっかり感が増したようにも感じる。上信越道の横川あたりの下りの高速コーナーの連続も安定感がありノーマルタイヤに近い感覚で安心して走ることが出来た。タイヤの慣らしが済んだということだろうか、それとも自分が馴れたのだろうか。

 

 

こんなところです。

上りのコーナーでアンダーステアが出やすいこと以外は十分な雪上グリップがあって、安心して走られたし、舗装路の高速道路でもノーマルタイヤに近い感覚で走る事ができた。

ダンロップスタッドレスタイヤは昔のモデルが良くなかったせいか、巷の印象は良くないようだけど、自分には十分な性能を持っていると思います。

 

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