その1はこちら。
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設計図を作って、木材を買ってきて、塗装をして。なんとかここまでやりきったぼく。ようやく組み上げの工程に入ろうかとしたそのとき、ぼくを大きなトラブルが襲うのだ。しかも2つも。
まずは塗装の次の日のこと。24時間の乾燥を終え、ひとまず木材の準備は整った。実際に組み上げを行うのは次の土日にしようかと思ったが、ちょっと1回柱の感じを見てみようと思った。ラブリコというアジャスターを両端に付けて、いざ柱を縦にしてみる。
ん? おかしいな。ちょっとまてよ。ネジが締まってない? え、待って。柱が長すぎる。どこの角度にしても、どう動かしても、柱が部屋に収まらない。
ここでぼくの犯した大きなミスを発表しよう。それは「天井の高さを適当に測った」ことだ。ぼくはメジャーの端っこを踏んづけて、天井まで伸ばしていく方法をとった。この方法でもある程度は測れるんだと思う。しかしこれだと最後の天井にくっつくところが丸まってしまう。だから天井までぴったり目盛りが見えるわけじゃない。その中でぼくは「まあ2450mmくらいだろ」と四捨五入して天井高をメモしたのだ。そんなのダメに決まってるのに。
柱が長過ぎることが分かった翌日、ぼくは職場からレーザー測定機を借りて天井高を測ってみた。2422mmだった。問題外である。ラブリコはネジで締めていくアジャスターなので少しくらいなら誤差を吸収してくれる。しかし言っても許容できるのは10mmちょっと。30mmの誤差は問題外だと思う。しょうがないので改めて次の土日の朝にまたホームセンターで木材を切ってもらうことにした。なかなか前に進まない。しかしこれはまだ大きなトラブルの入口に過ぎなかったのだ。