株を適当に買っている。適当というと語弊があるけど、ある程度の範囲を勉強した上で適当に買っている。
なんか「株」と聞くと「めちゃくちゃ勉強しないといけない」イメージが強いけど、それっぽい本を3〜5冊読んで、詳しい人のYouTubeを一通り見ておけば、まあ変な間違い方はしないでしょって感じだと思ってる。ネットを見ると「一生持っておける株10選」とかをいろんな人が言っている。人それぞれ微妙に個性はあるが、被ってる銘柄はけっこう似たりよったりだし、それをぼくも買っていたりするので「ああ間違ってないんだな」と安心できる。
この前、なんか急に思い立って3万円分の日本株を適当に買った。株って100株単位しか買えなかったんだけど、今は1株から買えるから気軽に買っている。今のところ40銘柄くらいの株を持っているが、分散の方法も適当だ。新しく銘柄を探すのもめんどくさかったので、自分が買っている株の中で安くなっているやつを下から選んで適当に買い足した。
三菱商事、ブリヂストン、NTT、JT、INPEXあたりを買ったような気がする。株に詳しい人からすればたぶん当たり障りのない選択だと思う。ぼくの投資の方針は「安いときに買い、高いときは買わない」だ。めちゃくちゃ当たり前っぽいが、ここでポイントは「売らない」ことにある。売ったり買ったりして利益を出すのはプロでも難しいと言う。だから株を買ってずっと持っておく。売るのはたぶん10年後とか20年後とかになるだろう。そのときまでに少しは増えてるだろうし、その間には配当金をくれるはず。このやり方、けっこういいセンいってると思う。適当にやってちょっと増えてればまあ御の字だろう。これからも適当にやっていく。ベストオブベストを選ぶことに時間をかけるより、ササッとベターを選べればいい。