
こんにちは。今回は 「iBasso Audio DX260」(以降 「iBasso DX260」)です。「iBasso Audio」より日本では2024年2月頃にリリースされた最新DAP(デジタルオーディオプレーヤー)ですね。「CS43198」DAC×8基という驚異のスペックで話題となった製品です。個人的にもずっと愛用しているiBassoのDAPですが、今回、国内販売元のMUSIN様より改めてのレビュー依頼をいただきました(^^)。
■ 製品概要と購入方法について
中国のオーディオブランド「iBasso」はDAPやポータブルアンプ製品、さらにはイヤホンなども含めオーディオマニアにはお馴染みのブランドで、高音質のポータブルプレーヤー(DAP)製品やコストパフォーマンスに優れたオーディオアダプター(ドングルDAC/AMP)製品の「DCシリーズ」など豊富なアイテムが選択できます。
なかでもDAP製品の「DXシリーズ」は業界でもいち早くAndroid OSや交換式アンプモジュールの採用したことで人気を博し、以降もコストパフォーマンスに優れたエントリーモデルや逆に音質を追求したスペシャルモデルであるMAXシリーズなど幅広いラインナップで多くのファンを獲得してきました。ちなみに私自身は「DX150」、「DX220」、そして現在メインDAPとして使用している「DX320」とステップアップしながら購入しており、エントリー機を中心に購入をしてきたShanling製DAPに対して、iBassoは主にミドルグレード機を愛用している感じですね。
今回iBasso製品の国内代理店のMUSIN様より最新の「iBasso DX260」のレビューについての打診をいただきました。春頃にリリース以降とても気になっていたモデルですのでもちろん快諾させていただきました。
「iBasso DX260」は2022年に発売された「DX240」の後継モデル的な位置づけの製品となりますが、外観、搭載DACチップを始め全てが一新されたミドルグレードのDAP製品です。その最大の特徴は何と言ってもDACチップにCirrus Logic製の「CS43198」を8基も搭載する「Octa DAC」アーキテクチャを採用している点。
「CS43198」は過去にエントリーモデルの「DX160」でデュアル(2基)搭載していたほか、最近では低消費電力という特徴もありオーディオアダプター製品で採用されることも多い比較的定番とも言えるDACチップです。しかしこのDACをひとつのプレーヤーで8基搭載し並列処理させる、というのは非常にレアな構成といえるでしょう。この構成を実現するために採用されたのが「FPGA-MASTER 2.0」と呼ばれるオーディオシステム・コントローラーです。「FPGA-MASTER 2.0」に搭載される新しいアルゴリズムにより「CS43198×8」の性能を最大限に引き出すことで、ピコ秒レベルの精密な制御も行いながら、DACのクロック、データ調整・制御、そして、要となる「FIRフィルター」の構築を実行。「FPGA-MASTER 2.0」によりシグナルの再現性と整合性を維持し完全な同期を経たシングル・クロックを実現します。
「FIRフィルター」では各DACチップ間の個別の歪みを低減しパフォーマンスを向上させる「シンクロナス・パラレル出力」を標準で実施。さらに「ディレイ・パラレル出力」モードでは、FPGAの制御により、各DACチップを1クロックずらしてデータストリームを行うように独立して制御することも可能(「2X FIR」または「4X FIR」が設定可能)。このモードではハードウェア・アナログFIRフィルターを形成し、複数のDAC間の差異を無くすことで、歪みの大幅な低減と、サウンドディテールの向上、そしてリアリズムを大幅に向上させます。


このように「iBasso DX260」では8基の「CS43198」と「FPGA-MASTER 2.0」による高度なサウンドアーキテクチャにより、「THD+N:-123dB」というDAP製品としては驚異的なノイズ特性を実現。さらに「DNR:134dB」、「S/N比:133dB」と「DX240」と比較しても大幅にスペックを向上させることに成功しました。
またCPU部分となるSoCにはQualcomm 社製「Snapdragon 660」を搭載し、4GB RAM、64GB ROMにより搭載される「Android 11」 「Mango OS」を快適かつスムーズに動作させることができます。「Android 11」 ではシステムレベルの「Non-SRC」機能により標準の「Mango Player」のほか各サードパーティー製アプリもSRCを回避したハイレゾ再生が可能です。


また従来のDXシリーズ同様に音楽再生専用OSの 「Mango OS」によるピュアサウンド再生にも対応。プラグは3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス接続が利用可能です。さらにUSB-DAC機能およびBluetooth送受信機能も搭載し、「iBasso DX260」を高品位USB-DACとして利用したり、Bluetoothイヤホンやヘッドホンとの連携(LDAC/aptX HD/AACなど)、外部プレーヤーやPC、ゲーム機等からの受信(AACなど)にも対応します。
「iBasso DX260」の販売価格は158,000円(税込み)。購入はiBasso正規国内代理店「MUSIN」直営店、または楽天、アマゾンの直営店、取扱いの各専門店などにて。
免責事項:
本レビューではレビューサンプルとして MUSIN様 より製品を提供いただきました。機会を提供してくださったことに感謝します。ただし本レビューに対して金銭的やりとりは一切無く、レビュー内容が他の手段で影響されることはありません。以下の記載内容はすべて私自身の感想によるものとなります。
■ パッケージ構成、製品の外観および内容について
というわけで今回は「シルバー」カラーの「iBasso DX260」および「専用レザーケース」が届きました。本レビューは約2ヶ月間ほど利用させていただいた上で記載しております。


パッケージ内容は、本体、専用TPUケース、充電ケーブル(USB Type-C - A)、専用コアキシャル同軸デジタルケーブル、スクリーンプロテクター(4枚)、バーンインケーブル、保証書、クイックガイド。


普段「DX320」を使用していることもあり新しい「iBasso DX260」はとてもコンパクトに感じますね。コアキシャルとUSBが上部、ジャックが下部にあるのは、アンプモジュール交換式だった既存モデルの仕様を踏襲していますが、今回はmicroSDスロットも上部に移動しました。そのため側面はボリュームノブと再生/停止と送り/戻しボタンのみとなりました。


サイズ的には、123×74.5×17.5(mm)、229gと、「DX240」よりボリュームノブのぶん横幅が増し、厚みと長さは僅かに縮小されています。他社の同価格帯ミドルグレードDAP製品とも近いサイズ感ですね。SoCも「Snapdragon 660」の4GB RAM/64GB ROMとこの辺も最近のミドルグレードAndroid DAPとしてはスタンダードな仕様といえるでしょう。


「iBasso DX260」では徹底したノイズ対策を施すなど製品としての完成度を高める過程で「DX240」まで採用していたアンプモジュール交換ギミックは廃止されていますが、SNRやTHD+Nなどのノイズ特性以外にアンプ性能についても4.4mmで1015mW(@32Ω)と高い出力を実現しており、単独で十分に利用できる仕様となっています。
またオプションのレザーカバーは最近のiBasso製品で採用されている落ち着いたグリーンのレザーが使用されています。背面が金属製のメッシュ仕様で放熱性に考慮した仕様です。


サイズ感を比較すると、以前の「DX220」などのモデルとも近いサイズ感で、DX200以降、サイズ的にも一貫していることが伺えます。また改めて「DX320」の巨大さが伺えますね(^^;)。「iBasso DX260」の液晶パネルは5インチのFHD(1080×1920)を採用しており、コンパクトながら非常に高精細な表示を実現しています。画面の美しさについてはFiiOの「M23」や「M11S」が720Pであることを考慮するとちょっと嬉しいところですね。


また通常の「Android OS」モードでの動きもスムーズで、DAPとしての利用を前提とすれば操作にもたつく印象はありませんでした。アプリについても主要なものについてはGoogle Playで普通にインストールして問題なく利用できました(今回は「Apple Music」「Amazon Music」「YouTube Music」「Apple Music Classics」をインストールしました)。
■ アプリの再生設定について
「iBasso DX260」で標準のプレーヤーアプリである 「Mango Player」も「DXシリーズ」の進化に合わせてシンプルなデザインになってきていますね。とはいえ横スクロールでメニューを出す独特な操作感は他社のDAP製品を使用していた方や初めてDAPを使う方はちょっと戸惑うかもですね。


使用のためにはまず「設定」でライブラリスキャンを行います。もちろんフォルダアクセスで直接ファイルを参照することもできます。「Mango Player」の設定ではアプリの画面設定のほか、イヤホンジャックに未挿入の場合は再生を停止する設定や、USB-DACモード、Bluetoothモードなどの変更が可能。


あと「Mango Player」の操作性という点では、個人的にはフォルダアクセスでの利用やプレイリスト(.m3u)での利用が多いためあまり気になりませんが、スクロール時の操作感などもちょっとクセがあるため気になる方もいらっしゃるようです。
いっぽうで「ゲイン」や「FIRモード」「ラインモード切替」などの設定は「Mango Player」ではなく、Android画面の「設定」>「オーディオ」にて行います。これらの設定はプルダウンするメニューバーでも変更できます。


「iBasso DX260」は手のひらに収まる使いやすいサイズ感で、ボリュームノブが「DX240」までの半分埋め込まれた形状から「DX320」と同じ独立した形状になったことで特にケースに入れたときの使い勝手が向上しました。アプリの操作や設定等は多少クセがあるものの慣れれば特に問題はありませんし、やっぱり電源を入れればすぐに使えるDAPの手軽さは良いですね。
■ サウンドインプレッション
「iBasso DX260」の音質傾向は、1,000ドル級のDAP製品としては驚くほど透明性が高く、非常にハッキリした輪郭と極めて高い解像度と分離、レイヤー感の良さによる表現力の高さが特徴的でした。
とはいえ過度にエッジを強調するような派手なサウンドでは無く、優れた解像感でフォーカスがしっかり合っている、という印象の明瞭感です。また原音忠実性は高く、サウンドバランスもニュートラルな印象でまとまっています(案外オーディオアダプター製品や同クラス以下のDAPはミッドセントリック、つまり若干カマボコ寄りでボーカル映えする印象で調整されている製品も少なくありません)。にもかかわらず、前後に奥行きを感じるレイヤー感と、1音1音が粒立ち良く表現されることで無味無臭で退屈な印象では無く、リスニング的にも結構楽しめるプレーヤーに仕上がっているのが印象的です。Cirrus Logic製のDACチップは一般的に癖の無いニュートラルさが特徴とされますが、以前から特にDSDのデコード特性の良さなどアナログ的にも自然な音色を持っているという側面もありました。「iBasso DX260」ではこれらの特徴を踏まえつつ実用的なスペックを持つ「CS43198」を8基も並列することで音源に対する解像感が圧倒的なレベルに引き上げられ、またノイズ特性を高めることによる透明性でその表現力の高さも一気に引き立てられた印象です。そのため例えばESS系の高級チップにおける解像感の高さとはまた印象の異なるクリアサウンドを実現しています。
また普段私が使用している「DX320」はROHM「BD34301EKV」×2基のDACと「FPGA-Master」やデュアルバッテリー構成などにより上位機らしいクリーンで解像度の高いサウンドを実現していますが、傾向としてはより原音忠実性が高く、さらに滑らかでより艶感があります。そのため「iBasso DX260」のほうがより明瞭感が強調されハッキリして元気な印象に感じられます。気がつくと今回の「iBasso DX260」および過去に私が購入していた「DXシリーズ」は全てDACチップメーカーが異なっていました(「DX150」はAKM、「DX220」はESS、「DX320」はROHM製DAC)。同じiBassoのDAPでもチップメーカーごとの性格の違いを楽しめるのはとても興味深いですね。
あと出力については3.5mmシングルエンド(最大280mW×2@32Ω)と4.4mmバランス(最大1015mW×2@32Ω)でかなりスペック上の差があるので、ヘッドホンなどを組み合わせる場合、プラグの種類によって注意が必要な場合があります。
またイヤホンでの音量調整についてはちょうど良い音量付近でのステップごとの音量変化が結構大きく、一気に大音量になる場合があり、またボリュームノブも結構回りやすいため、ちょっと神経質な調整が必要かもしれませんね。例えば「iBasso 3T-154」では同じメーカーだけあって相性は非常に良く透明かつ歪みの無い空間表現で非常に心地よい印象ですが、音量については、バランス、シングルエンドともミッドゲインで音量30~35くらいで結構変化する感じです。
まあ普通は頻繁にイヤホンを替えて聴くというシチュエーションは多くないとは思いますが(レビュアーならではですね^^;)、音量とゲイン調整はイヤホンやヘッドホンにあわせてこまめに確認した方がよいでしょう。
そして「iBasso DX260」では多くのDAP製品が搭載するデジタルフィルターに加え、独自の「FIRフィルター」という機能が搭載されています。正直なところ、実際に聴くまではこの機能についてあまりピンときてなかったのですが、要するに「DACの8個並列同時再生(Normalモード)はさすがにキレッキレすぎてちょっとビビったから特定の波長のクロック単位でちょっと遅延入れて(2Xまたは4X FIRモード)滑らかにするモードも作ったわー」という感じです(合ってる? 汗)。
この「FIRフィルター」についても、やはり利用するイヤホンやヘッドホンによって、という感じですが、特に元々の解像度の高く敏感なCIEMなどを組み合わせる場合に「Normalモード」では明瞭すぎてちょっと聴き疲れする、みたいなケースでは4Xとかに変えると結構リスニング的になって良いですね。デジタルフィルターも含めシチュエーションに合わせて利用してみるのも良いでしょう。
さらに「ゲイン」コントロール、「FIRフィルター」に加えて通常の「デジタルフィルター」といった設定は、Androidの「設定」>「オーディオ」画面にあることで、「Amazon Music」や「Apple Music」などのサードパーティーアプリで再生する場合も有効になります。また「DX160」以降の「DXシリーズ」ではシステムレベルの「Non-SRC」機能により、これらのアプリでもSRCによる48kHz制限無くハイレゾ再生ができる点はDAPを使用する大きなメリットといえるでしょう。
実用性の高いスペックのSoCとメモリを搭載していることで、これらのアプリも十分に快適ですし、外出先でもストレージにダウンロードしての再生のほか、スマートフォンをテザリングしてのWi-Fi接続でも利用できるため、DAPでのアプリ使用も以前よりかなり実用的な印象ですね。
他にも「USB-DAC」機能や「Bluetooth送受信」機能などもあり、特にUSB-DAC機能は結構スペック的には高いとは思いますが、15万円ほどのDAPを普段の据置き環境で使うのはさすがに勿体ない気がします。おそらくUSB-DAC機能が活躍するのは、私の場合なら出張先など(荷物を減らしたい場合に)「DAPのみ」でいろいできると便利だな、といった場合かなと思います。
またBluetoothについてはワイヤレスイヤホンやヘッドホンとの連携についてはLDACやaptX HDに対応しているものの、(デジタル圧縮で)DAC部分は使用しないため「iBasso DX260」の最も「売り」の部分はあまり関係しないかもしれません。さらに受信機能はAAC/SBCのみなので、スマホからの音楽再生というよりはPCの動画視聴やゲーム機から受信する用途向けでしょう。そのため、個人的にはこれらの機能は「豪華な付加機能」という感じで、基本はDAP本体の利用方法になるのではと思います。
■ 「まとめ」と余談(あえてDAPを買う理由てきな)
というわけで、今回は「iBasso DX260」について結構ノリノリでレビューさせていただきました(^^)。最近はストリーミングが中心となることで、スマートフォンを再生装置として捉え、組み合わせるオーディオアダプター製品も高性能化していますし、ポータブルアンプ製品も以前より復権している兆しもあります。これに対してDAPはニッチ寄りの存在になっているためか、各社さらにユーザーを限定するようなキワモノ方向への謎のインフレーションが止まらない感じもあります。そんななかで、スタンダードなミドルグレードのDAP製品も結果的にマニア度が高いアイテムになっているのかもしれませんね。
それでも複数のDAP、アンプ、オーディオアダプターをやたら多い出張で使い分けまくっている私の感覚では(ついでにレビューのために毎回組み合わせるイヤホンも違ったり・・・汗)、「一周回って改めてDAPかな~」と思っていたりします。ストリーミングで事足りるといってもやはり配信されていない音源もありますし、「Apple Music」や「Amazon Music」で聴く場合も、普段からサイフとかメッセージ、メール、専用アプリなど欠かせない存在になっているスマートフォンを、音楽を聴く度に色々つないだりするのが面倒なシチュエーションも結構あります。そのため、私のように合間を縫って次々と違うイヤホン等を聴く用途では結局DAPが一番使いやすかったりします。このような視点で今回の「iBasso DX260」は円安の影響でちょっと高めになってしまっているものの、実用的なサイズ感、1000ドル級でDAPとしての十分な機能性と、8基のDACによるクラスを超えた圧倒的な解像感と透明感を実現している点を踏まえ、マニア向けアイテムのひとつとしてオススメできる製品だと感じました。
あとここからは結構余談ですが(^^;)、私の場合、「限界ヲタぽいおっさん」あるあるでメインのスマホは「実はギガめっちゃ余って」いたりします。そのため外出先ではDAPは常時スマホのテザリングにWiFi接続状態にしており、DAPで直接ストリーミング再生しても全然困らないという(笑)。アレですね。スマホ複数台持ちで、なかでも家族で割引とかパケット共有してるのは格安キャリアの端末、それとは別に大手キャリアの無制限か大容量プラン必須のハイエンド機持ってて、実はそっちがメイン、というパターン。ここでキャリアの勧めるままに追加SIMでタブレットとか持つよりDAPを常時テザリング接続してストリーミングをガンガン流す方が無駄が無いというか、ヲタとして健全(?)だと思いませんか?(なんのこっちゃ)。まあ私みたいなケースとは異なっても、10万超えのDAPを検討するような方は結構当てはまることもあるのでは、と勝手に想像していたりします。
音源についても、好きな作品だとCD買ってハイレゾ買って配信でもサービスごとに聴き比べとかヲタとしては普通ですし(おい)、定番はSACDあれば買ってMQA-CDあれば買って(ノンポリなので宗派は無視)、LP買って、ハイレゾPCM買って、DSD買って、配信でも聴くとかいうケースもあります(貢献してるなぁ)。・・・こういう残念な話は置いておいても、配信有り/無しにかかわらずCDもあまりコンプかかってないマスターを使ってる音源とかだとやはり高音質でリッピングして(「Pioneer BDR-X13U」の「PureRead4+」使っています)、じっくりDAPやアンプで聴きたいなと思います(山下達郎みたいに現在でも配信大嫌いでCDのマスタリングに命懸けてそうなアーティストもいらっしゃいますからね^^;)。
というわけで普段はライトでスマートにアダプタ製品やワイヤレス製品を使いこなしてストリーミングで楽しむのも現在のオーオタの嗜みかと思いますが、カバンにはちゃんと良いDAPを忍ばせて、とっておきを楽しむ「沼っぷり」もクールだと思うわけですが、いかがでしょう。「iBasso DX260」はそんなマニアにちょうど良いアイテムだと思いますよ(^^)。(←強引なオチ)。