okcsc イヤホンケーブル用変換コネクタ

こんにちは。今回はちょとした小ネタの記事です。 アマゾンでも自社ブランド化しているヘッドホン、イヤホン製品や各種アクセサリーを販売する「okcsc」から、各種変換コネクタについての紹介依頼を受けました。リケーブル製品のレビューもちょいちょい行っている関係で以前から個人的にも同社の変換コネクタは購入していましたので、併せて紹介できればと思います。
リケーブル(ケーブルの交換)が可能なイヤホン製品は断線時やバランス化などの対応のために比較的多く、あえて純正以外のケーブルに替えてみるというのも楽しみのひとつです。また純正のケーブルが入手困難に鳴っているケースなどでも重宝しますね。しかしコネクタの種類はメーカーによって異なっており、最初から純正以外のリケーブルを想定している「MMCX」や「0.78mm 2pin」以外も含めるとかなりの種類があります。

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「okcsc」の変換コネクタの最大の特徴はなんと言ってもバリエーションの多さで、メーカー特有のコネクタにはお手頃価格でかなり対応出来るのは魅力的ですね。購入リンクは複数に分かれていますのでそれぞれのリンクで希望するタイプがあるかどうかを探してみてください。
Amazon.co.jp(okcsc): okcsc イヤホンケーブル用変換コネクタ①
Amazon.co.jp(okcsc): okcsc イヤホンケーブル用変換コネクタ②
Amazon.co.jp(okcsc): okcsc イヤホンケーブル用変換コネクタ③

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「okcsc」の変換コネクタは結構以前から販売されていますが、現在は結構しっかりしたパッケージで届きます。変換コネクタを利用することで音質的にどうか、ということには今回はあまり触れないことにします。多くの場合は特に違いは感じないと思いますが、センシティブなイヤホンや再生環境の組み合わせや極端にノイズが出やすい場合は違いが皆無と言い切れないかもしれません。ただそれ以上にそこまで気にする方はそもそも変換コネクタとか使用しないよね、ということで(^^;)。

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変換コネクタは「とにかく小さい」ほうが良い場合と、多少大きさがあっても使いやすい形状のほうが良い場合があります。「2pin-MMCXタイプ」は「とにかく小さい」タイプの典型ですね。変換コネクタを使用していることが気にならないレベルで利用できます。ただこのタイプは「2pin-MMCXタイプ」以外では構造的に難しいようですね。
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これに対して「qdc-MMCXタイプ」は小さくするよりL字型にすることで違和感のない装着性を実現しているタイプです。実際使ってみると結構違和感がなく利用できます。なお後述の通りqdc型に変換するコネクタはMMCX用のみで2pinタイプは選択肢に用意されていません。
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逆にMMCXに変換するタイプは色々なバリエーションが販売されています。最も汎用性が高いのは「MMCX-2pinタイプ」でしょう。2pinタイプでケーブを買い揃えている場合にたまにMMCXのイヤホンでも変化を確認したい、という私のような用途(笑)では最も良く使うパターンで、実は「okcsc」のもの以外にも複数のメーカーのものを購入しています。まあ共通しているのはたまに使う向けという感じでしょう。
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ちょっと特殊なパターンではqdcタイプのケーブルを変換する「MMCX-qdcタイプ」や埋め込み2pin用のカバーが付いている「MMCX-2pin(カバー付き)」も選択できます。qdcケーブルを変換するニーズがどれくらいあるかはともかく上記の「とにかく小さいタイプ」なので結構普段使いでも行けます。これに対してカバー付き2pinのタイプは普段使いを想定したものですが、カバー部分がわりと硬くて接続しにくく、極性が固定される点もあるため、思ったより用途が限定されます。
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そして、変換コネクタで最も有り難いのが、いわゆる「特殊コネクタ」ですね。「okcsc」では「FitEar」「A2DC」「W40」「IE40」「IE80」「IE300/IE400」「IM」「HD580」「JH用4pin」「ER4S/ER4P」「Sony EX」「EXK」「Fostex」「CKS/CKR」「3.5mm」といったコネクタの製品を販売しています。個人的にも「JH-MMCX」「FitEar-MMCX」「3.5mm-MMCX」などを購入して実際に利用しています。この辺はリケーブルの選択肢が少ないので変換コネクタはとても重宝しますね。


というわけで、リケーブルの際のお供として、変換コネクタをまとめて紹介してみました。特に専用ケーブル用は困ったときには上記リンクを探してみるのもよいと思います。
ちなみに結構ニーズがありそうですが選択肢にないのが「qdc-2pin」タイプですね。どちらも2pinなので、中華2pin、CIEM 2pinもqdcコネクタのイヤホンにそのまま使えないこともないのが最大の理由でしょう。とはいえAliExpressではいちおう変換コネクタも販売されており個人的にも持っていますが、結論から言うとあまり実用性は高くありません。
自作カバーそれなら、そのままqdcコネクタのイヤホンにつないで使用するか、過去のレビューでも時々記載しているシリコンチューブを切ってカバー代わりに使うというアプローチのほうが良さそうです。
他にも「おゆまるくん」に代表される「熱可塑性プラスチック」を使用してカバーを自作する、という方法もあります。ただし利用時にお湯で柔らかくするため「熱」と「水分」でイヤホンを傷める危険性もあるため、取扱いはかなり注意が必要です。とはいえ一回自作すると結構便利なので、同じような形状のカバーをどこかで作ってくれないかな、と思うこの頃でした(余談です)。


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