
こんにちは。今回は「okcsc ED10」です。Amazonで販売している中華セラーのひとつ「okcsc」ブランドのオリジナルイヤホンで、10mmのシングルダイナミック構成で千円台で購入できるモデルとなります。 低価格ながらバランスの良いサウンドで、普段使いのアイテムとしてマニア以外の方も含めて幅広くお勧めできるイヤホンです。
※今回は「okcsc」からのサンプル提供での紹介となります。
■ 製品の概要と外観および装着性など。
「okcsc ED10」は10mmサイズの複合振動板ダイナミックドライバーを搭載したシングルダイナミック構成のイヤホンでリケーブルに対応したイヤホンながら千円台の低価格を実現しています。最近は低価格中華イヤホンでも千円台、2千円台のシングルダイナミック製品が増えてきていますが、「okcsc ED10」もそんなイヤホンのひとつですね。Amazonで手軽に購入でき、音質面はもちろん、カラフルなカラーバリエーションが選択できるのも魅力です。ハウジングはクリアーカラーの樹脂製を採用。いわゆる「(TFZ)MY LOVE系」のパープルカラーに、ちょっと個性的なレッドなどが選択できます。


「okcsc ED10」のドラーバーはシリコンクリスタル複合バイオセルロース振動版を採用した10mmサイズの二重磁気回路ダイナミックドライバーをシングルで搭載。


「okcsc ED10」のケーブルはカバー付のタイプC仕様。qdcコネクタと互換性のある2pin仕様で様々なリケーブルに対応出来ます。カラーバリエーションはパープル、レッド、グリーンの3色が選べます。
購入はAmazonの「okcsc」にて。価格はマイク無しモデルが1,780円、マイク付が1,980円です。
※現在「マイク付きモデル」のみ、300円OFFクーポンを配布中。実質1,680円で購入できます。
Amazon.co.jp(okcsc): okcsc ED10
「okcsc ED10」のパッケージは製品画像を掲載したシンプルな白箱タイプ。どのカラーを購入してもパッケージはレッドモデルの画像になっています。パッケージ表裏とも日本語の記載もあります。パッケージ内容はイヤホン本体、ケーブル、イヤーピースは黒色タイプでS/M/Lサイズ、説明書(日本語記載あり)と低価格イヤホンとしては標準的です。


「okcsc ED10」の本体はクリアカラーの樹脂製。搭載されいてる10mmダイナミックドライバーの存在を確認できます。サイズやシェル形状は「KZ ZSTX」など、多くの低価格中華イヤホンに近く、装着感や遮音性などもほぼ同様です。


ただこれらのモデルと異なり、低価格ながらステム部分は金属製でより高級感が増しています。耳がとても小さい場合イヤーピースで工夫する必要があるかもしれませんが、女性の方も含め多くの方がしっかり装着できると思います。


ケーブルは黒い被膜の撚り線タイプで比較的柔らかく、取り回しも良い印象ですね。また説明書が日本語でしっかり記載されているのもKZなどの製品と比較してライトユーザーには安心感がありますね。
イヤーピースは一般的なシリコン製。より装着感を向上させたい場合は定番のJVC「スパイラルドット」やAcoustune「AET07」、あるいは「SpinFit CP100+」などにアップグレードするのも良いでしょう。
■ インプレッション(音質傾向など)
「okcsc ED10」のサウンドは、聴きやすくまとまりのあるドンシャリ傾向。解像感や表現力の上では相応の部分はあるものの、超低価格のイヤホンとしてはかなりまとまりが良いイヤホンだと思います。また比較的鳴らしやすくスマートフォン直挿しでも結構楽しめる印象です。さらにDAP(デジタルオーディオプレーヤー)などの駆動力のある再生環境で鳴らすことでより明瞭かつメリハリのあるサウンドに変化します。
「okcsc ED10」の高域は多少硬質ながらスッキリしつつ聴きやすい音を鳴らします。解像感はそれなりですが非常に聴きやすく、ハイハットなどのシンバル音も綺麗に鳴るなど、普段使いとしては十分なサウンドだと思います。
中音域は曲よって僅かに凹みますが、聴きやすくまとまりのある音を鳴らします。癖の無いつながり良い音でボーカル帯域も過度に強調されることなく自然に再生されます。
低域は全体としてバランスが良く、派手さは無いものの十分な量感があります。ミッドベースが弾むように鳴る印象で重量感より小気味良さを感じる低域ですね。重低音は芯のある深い沈み込みとスピード感で、EDMなども結構楽しめそうです。また低域の量感や締まりについてはイヤーピースで結構変化しますので気になる方はいろいろ試してみるのも良いでしょう。
■ まとめ
「okcsc ED10」は見た目のカラフルさとバランスの良いサウンドで、普段使いとして多くの方が楽しめる製品に仕上がっていると思います。さすがに千円台のイヤホンということもあり、音数の多い曲ではより上の価格帯の製品には当然及ばない印象を感じるものの、インピーダンス22Ω、感度106dB/mWとスマートフォンでも鳴らしやすく、比較的質の良いケーブルが付属しているなど、そのままでも十分に実用的なサウンドです。
普段使いやライトユーザー向けと考えれば、スマートフォン直挿しでもストリーミング音源や動画再生、あるいはゲームなどさまざまな音源を幅広く楽しめる明瞭さがあります。音場は標準的ですが比較的立体感があり、動画やゲームなどで位置を把握するなどの用途でも問題なく活用できそうです。
ちなみに「okcsc ED10」は内容的には「TRN MT1」のOEM製品のようですね。「TRN MT1」は私のレビューでも超低価格イヤホンとしてはかなり良い製品という評価をしており、「okcsc ED10」についても、もちろん同様の印象です。
また「okcsc ED10」では「パープル」や「レッド」など「TRN MT1」には無いカラフルなカラーバリエーションが選択できるのも魅力のひとつですね。
お手頃価格ですので、音楽や動画視聴のなどの普段使いに、マイク付きモデルならゲームやオンライン会議用などにも良いと思いますよ(^^)。
「okcsc ED10」は10mmサイズの複合振動板ダイナミックドライバーを搭載したシングルダイナミック構成のイヤホンでリケーブルに対応したイヤホンながら千円台の低価格を実現しています。最近は低価格中華イヤホンでも千円台、2千円台のシングルダイナミック製品が増えてきていますが、「okcsc ED10」もそんなイヤホンのひとつですね。Amazonで手軽に購入でき、音質面はもちろん、カラフルなカラーバリエーションが選択できるのも魅力です。ハウジングはクリアーカラーの樹脂製を採用。いわゆる「(TFZ)MY LOVE系」のパープルカラーに、ちょっと個性的なレッドなどが選択できます。


「okcsc ED10」のドラーバーはシリコンクリスタル複合バイオセルロース振動版を採用した10mmサイズの二重磁気回路ダイナミックドライバーをシングルで搭載。


「okcsc ED10」のケーブルはカバー付のタイプC仕様。qdcコネクタと互換性のある2pin仕様で様々なリケーブルに対応出来ます。カラーバリエーションはパープル、レッド、グリーンの3色が選べます。
購入はAmazonの「okcsc」にて。価格はマイク無しモデルが1,780円、マイク付が1,980円です。
※現在「マイク付きモデル」のみ、300円OFFクーポンを配布中。実質1,680円で購入できます。
Amazon.co.jp(okcsc): okcsc ED10
「okcsc ED10」のパッケージは製品画像を掲載したシンプルな白箱タイプ。どのカラーを購入してもパッケージはレッドモデルの画像になっています。パッケージ表裏とも日本語の記載もあります。パッケージ内容はイヤホン本体、ケーブル、イヤーピースは黒色タイプでS/M/Lサイズ、説明書(日本語記載あり)と低価格イヤホンとしては標準的です。


「okcsc ED10」の本体はクリアカラーの樹脂製。搭載されいてる10mmダイナミックドライバーの存在を確認できます。サイズやシェル形状は「KZ ZSTX」など、多くの低価格中華イヤホンに近く、装着感や遮音性などもほぼ同様です。


ただこれらのモデルと異なり、低価格ながらステム部分は金属製でより高級感が増しています。耳がとても小さい場合イヤーピースで工夫する必要があるかもしれませんが、女性の方も含め多くの方がしっかり装着できると思います。


ケーブルは黒い被膜の撚り線タイプで比較的柔らかく、取り回しも良い印象ですね。また説明書が日本語でしっかり記載されているのもKZなどの製品と比較してライトユーザーには安心感がありますね。
イヤーピースは一般的なシリコン製。より装着感を向上させたい場合は定番のJVC「スパイラルドット」やAcoustune「AET07」、あるいは「SpinFit CP100+」などにアップグレードするのも良いでしょう。
■ インプレッション(音質傾向など)
「okcsc ED10」のサウンドは、聴きやすくまとまりのあるドンシャリ傾向。解像感や表現力の上では相応の部分はあるものの、超低価格のイヤホンとしてはかなりまとまりが良いイヤホンだと思います。また比較的鳴らしやすくスマートフォン直挿しでも結構楽しめる印象です。さらにDAP(デジタルオーディオプレーヤー)などの駆動力のある再生環境で鳴らすことでより明瞭かつメリハリのあるサウンドに変化します。
「okcsc ED10」の高域は多少硬質ながらスッキリしつつ聴きやすい音を鳴らします。解像感はそれなりですが非常に聴きやすく、ハイハットなどのシンバル音も綺麗に鳴るなど、普段使いとしては十分なサウンドだと思います。中音域は曲よって僅かに凹みますが、聴きやすくまとまりのある音を鳴らします。癖の無いつながり良い音でボーカル帯域も過度に強調されることなく自然に再生されます。
低域は全体としてバランスが良く、派手さは無いものの十分な量感があります。ミッドベースが弾むように鳴る印象で重量感より小気味良さを感じる低域ですね。重低音は芯のある深い沈み込みとスピード感で、EDMなども結構楽しめそうです。また低域の量感や締まりについてはイヤーピースで結構変化しますので気になる方はいろいろ試してみるのも良いでしょう。
■ まとめ
「okcsc ED10」は見た目のカラフルさとバランスの良いサウンドで、普段使いとして多くの方が楽しめる製品に仕上がっていると思います。さすがに千円台のイヤホンということもあり、音数の多い曲ではより上の価格帯の製品には当然及ばない印象を感じるものの、インピーダンス22Ω、感度106dB/mWとスマートフォンでも鳴らしやすく、比較的質の良いケーブルが付属しているなど、そのままでも十分に実用的なサウンドです。
普段使いやライトユーザー向けと考えれば、スマートフォン直挿しでもストリーミング音源や動画再生、あるいはゲームなどさまざまな音源を幅広く楽しめる明瞭さがあります。音場は標準的ですが比較的立体感があり、動画やゲームなどで位置を把握するなどの用途でも問題なく活用できそうです。
ちなみに「okcsc ED10」は内容的には「TRN MT1」のOEM製品のようですね。「TRN MT1」は私のレビューでも超低価格イヤホンとしてはかなり良い製品という評価をしており、「okcsc ED10」についても、もちろん同様の印象です。また「okcsc ED10」では「パープル」や「レッド」など「TRN MT1」には無いカラフルなカラーバリエーションが選択できるのも魅力のひとつですね。
お手頃価格ですので、音楽や動画視聴のなどの普段使いに、マイク付きモデルならゲームやオンライン会議用などにも良いと思いますよ(^^)。