
富貴蘭の植え替えをした。
小さな素焼き鉢の2株の富貴蘭。
徳川11代将軍の家斉公も
その愛好家として知られる
日本の伝統的園芸植物だ。

写真の左側
四国豆墨と名付けられた株を
素焼き鉢から取り出した。
富貴蘭は風蘭と呼ばれる和蘭の一種。
自然界では主に木の幹や枝
岩の上などに根を張り付かせて生活する着生蘭だ。

通常の観葉植物のような土は必要としない。
一般的には水苔に着生させて
育てる方法が主流となっている。
わが家でも長らく水苔を使用していたが
今回すこし趣向を変えて
より自然に近い姿で鑑賞してみたくなった。

そこでこれまで
オブジェとして飾ってあった流木に
富貴蘭を着生させることにした。
素焼の鉢は使用しないので
水やりは乾いたらミスト状の霧吹きで行う。

この状態で春を迎えてみて
育成の具合が良いようであれば
別の流木にも着生させてみるつもりだよ。
うまくこの環境に馴染んてくれればよいのだが。

冬の間は完全に落葉していた
砂漠の薔薇 アデニウム
太い幹に水を蓄えて育つ塊根植物(コーデックス) だ。

夏にはこのような姿だったのだが
今はこんな丸裸な状態になり
まるで別のオブジェと化している。

でもよく見るとここにも春の兆しが現れている。

まもなく一斉に緑の大きな葉に覆われて
いずれは赤い花を咲かせるだろう。
砂漠の赤い薔薇
今年はぜひその姿を見てみたいと思う。

今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット



バイバイ👋また来てね💕🦜
