
この小さな電動アシスト自転車ADOを
ポケカメ雑記帳に迎えて以来
毎日のように国道R246を
駆け抜ける日々が続いている。
マウンテンバイク風の高いサドルとハンドル。
前傾気味の姿勢で足腰をフル稼働させる。
シニア世代の自分にはちょうど良い運動だ。
同時に鈍り始めていた集中力も
かなり研ぎ澄まされて来たようだ。
というか
そうやって神経を集中して走らないと
ちょっとヤバい状況になっているんだ。
今日はそんなお話し。
交通量の激しいR246の自転車レーン
いつもかなり飛ばして走っている。
平均すると時速24~5km
下り坂だと30kmを超える時もある。
数字だけ見れば大した事は無いけれど
ADOは直径20インチのとても小さなタイヤで走る。
しかも折畳み自転車だ。
その小さな車体でこの速度を出すと
視点の低さも相まってかなりスリリングで緊張する。
そしてさらに
緊張の度合いを高める理由が
もう一つある。
自転車の前輪と後輪の間の長さの事を
ホイールベースと呼んでいる。
これが自転車走行時の安定性や操縦性に
とても大きく影響しているんだ。

ホイールベースが長ければ
直進性に優れて安定感が増す。
走行中の安全性をもっとも重視する
チャイルドシート付きのママチャリの多くに
ホイールベースの長いタイプが使用されているのはその為だ。

子供を乗せて重心が高い状態でも直進安定性に優れ
急にハンドルを取られる事も少ない。
逆に街中での小回りは利かなくなるけどね。
一方で
ホイールベースが短いと
小回りが利いて操作性がアップする。

ADOはそのホイールベースが極端に短い。
小回りが効く半面直進性はかなり悪く
ちょっとハンドルを振っただけで
クイックに反応する。
ハンドルが効きすぎる傾向にあるんだ。
もちろん混み入った街中では
操作性に優れとても便利なADOだけど
R246の自転車レーンとなると話は違ってくる。
ちょっとした雑なハンドル操作が
高速走行時には大きな事故に直結する。
両手でしっかりとハンドルを握り締め
右サイドに取り付けたサイドミラーで
後方からビュンビュン近づく車を常に監視。
前方車両の動向や路駐車両に注意しながら
猛スピードで突っ走る。
なかなかスリル満点な瞬間の連続だ。
今ではそのスリルと緊張感を
快感にすら感じ始めている自分がいる。
自己防衛のために
常に気持ちを張り詰めて走るのは
とても気持ちがいいもんだ😊
さてさて
4月からの法改正できっと
自転車の一斉取り締まりが始まることだろう。
交通量の激しい国道R246の道端を
いつも遵守走行しているつもりだ。
クルマの流れに沿う為には必要な
ある程度のスピードは出すけれど
そもそも自転車に法定速度の決まりはない。
果たして自分は警察官に
笛吹かれて呼び止められるのだろうか?
その時いったい何を言われ
そして何を注意されるのか
今からちょっと楽しみな所でもある😊
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット



バイバイ👋また来てね💕🦜