Skeleton Leaf Vein
最近生成AIとのやり取りが増えて来た。
その中でこちら側が学習した事もある。
今日はそんなお話を少し。
先に言っておきます。
自分はバリバリの文系野郎だから
AIに関する情報工学の知識は全く無い。
そのレベルの人間の独り言だと思って
テキトーに聞き流してね😊
ある日突然現れた AI という名の隣人。
ちょっと融通が利かない所はあるけれど
付き合いにくいヤツじゃない。
彼らの知能は未知数だ。
末恐ろしい程の可能性を秘めている。
もし彼らが物理の領域にまで浸透したら
私たちの世界はどうなってしまうんだろう?
でも今はまだ赤子のようなもので
彼らにも出来ない事はたくさんある。
通常生成AIへの指示出しはテキストベースで行うが
それが抽象的な表現だと理解出来ない事が多い。
このブログの写真を使って
その実例を上げてみよう。

これは愛車ADOを頭の中でイメージして
作り出した街中のショッピングの光景。
背景の街並みから時間設定まですべて
自分のイメージを生成AIに伝えて作成した画像だ。
バッグから飛び出たフランスパンが
すこし不自然に大きく見える。
そこでこれを修正しようと思って
「フランスパンを少し小さくして」
と指示をした。
ところが生成AIはこの
"少し小さく" というニュアンスが
なかなか理解出来ないようで
何度やっても同じサイズの画像を作り出す。
試しに
「フランスパンの長さを 3/4 に短く変更して」
そう具体的に ”数値” にして指示したところ
ようやく反応してくれた。
それがこの写真。

次に作り出した黒いバッグの深さが気になった。
自分のイメージしたものより少し縦に長すぎて
見た感じ自転車とのバランスが悪い。
これも具体的に数値を指定して修正させた。
それが以前の記事に載せたこの写真だ。
バッグも小さくなって不自然さがなくなった。

つまり生成AIと上手に付き合うには
相手がデータ知能だということを理解して
彼らが理解しやすいような表現で交渉する必要がある。
知識を積み重ねて学習し続ける AI の事だから
じきにそんな気遣いも必要なくなるかもしれないけどね。
また生成AIは
実際に存在する商品を ”そのまま画像化” する事が
少々苦手なようだ。
具体的にモデル名を指定して画像作成を依頼しても
違うものが表示されるケースが多い。
この写真でもADOの実在モデルを指定したが
画像化されたのは似て非なる自転車
実際には存在しない架空のADOモデルになっている。
使用されているロゴも微妙に違っていたりする。
こんなe-bikeは実在しない。

リアキャリアのROCKBROSのバッグにしても
実際には売られていない商品だ。
使用した生成AIアプリがその開発段階で
著作権や商標権の侵害をしないように
プログラムされている可能性がある。
また生成AI自体が
既成の物の複製よりも新たな創作を重視する
そんな立ち位置で開発されているのも理由だろう。

このように生成AIにはまだ
数値化されないと出来ないことや
社会概念上の理由から規制された部分がある。
それを理解した上で想像力を膨らませて
現実では作成不能な世界を創造する。
それが楽しくなって来た。
例えば自分が見た不思議な夢のひとコマを
画像にして残しておきたいと思う事がある。
たとえその夢が映画 "裸のランチ" のような
おぞましい悪夢のような世界であったとしても・・・・・
生成AIとなら
こんな風に再現出来てしまうんだ。

いまの自分にとって生成AIは
アタマの固くなった文系野郎の脳みそを
グチャグチャに掻き乱してくれる
すこし危ない大人のおもちゃ
劇薬のようなものなのかもしれないな😊
鬼才クローネンバーグ監督による
ハリウッド映画史に残る問題作
「裸のランチ」
こんな映画だった。
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット
ラップのあら不思議😊



握りラップ じわっと動くの怖い


バイバイ👋また来てね💕🦜