
稀少種サボテン ユーベルマニア ペクチニフェラ
緑の劇場ボタニカル。
気が付けばいつの間にか
かなりの数の観葉植物が並ぶようになった。
サボテン、多肉、珍奇植物と呼ばれる植物たち。
中でも特にサボテン類が多くて13種26鉢にのぼる。
自分がこれだけサボテン好きになる
そのきっかけになった品種。
千波万波(ステノカクタス)と
ユーベルマニアペクチニフェラ (通称 ペクチ)。
もしこのふたつに出会わなければ
現在の劇場ボタニカルの姿は
今とは違うものになっていたはずだ。
千波万波については前回のブログに書いた。
そしてペクチ。
絶滅危惧種レッドリストに載っている稀少サボテン。
ワシントン条約の中でも最も規制の厳しいとされる
サイテスⅠ類に分類されている。
これは生息地ブラジルから生体での輸出入は厳禁。
タネですら持ち込もうとすれば税関で差し止められる。
日本で流通している個体は全て
国内で育成した生体から採取した種を
人工的に発芽させたものだけになる。
そんな稀少サボテンペクチの植替えをした。
小さくなった鉢を大きめなサイズに取り換える。
同時に鉢の土も新しくする。
広くて綺麗な新しいお家へのお引越しだ。
ヤドカリが貝殻を変えるようなものかな😊
定期的な植替えはサボテンを元気にする。
最初にサボテンを古い鉢から気を付けて引き抜く。
サボテンの植え替え方法は人によっていろいろあるけど
自分の場合はこれをいったん水で綺麗に洗い流す。

水道水でじゃぶじゃぶ洗う。
これは使い古されて疲れた土を落とすためだ。
その際に黒くなった死根があれば取り除く。
鉢もひと回り大きなサイズを用意した。

作業はサボテンの棘との闘いになる😅
厚めの皮手袋は必須だね。
金鯱とかの大型サボテンの棘になると
その凶暴な棘は分厚い皮手袋をも突き破る。
そんな時はサボテンをロープでぐるぐる巻きにしてから作業する。
使用する土はサボテン用に厳選した水はけの良いものを使う。
最初にふるいにかけて細かい砂状の粒を落としてサイズを揃える。
細かい土は水はけが悪くなって根腐れの原因になるからね。

お引っ越しが完了したペクチ。
この後水をたっぷりとあげてから
劇場の所定の位置に戻します。
お疲れ様でした<m(__)m>
わが家の
ユーベルマニア・ペクチニフェラ・トリオだよ。
それぞれ微妙に肌の色や棘の形状が異なるから面白い。
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット




バイバイ👋また来てね💕🦜