
劇場ボタニカルの狭き門。
世界中に約140属5000種いるとされるサボテン。
その中で私たちが国内で入手出来るのはごく僅かだ。
そんな限られたサボテン達の中から
劇団オーナーに厳選された特別な株だけ
劇場ボタニカルの舞台に立つことが許される😄
ところがそのオーナーが
かなりマニアックな偏屈野郎なだけに🤤
劇団入りはかなり難しく狭き門になっている。
そんな偏屈野郎が世のサボテン界を広くあまねく見回して
選りすぐりの劇団員を集めて来たのが現在のラインアップなんだ。
その中心的なメンバーをいくつか挙げてみましょう。
まずはサボテンの王様とも呼ばれる金鯱だね。
最大直径1メートルにもなるという大型サボテンだ。

これはまだ20センチほどの大きさだけど
それでも劇場ボタニカルの中では最大級サイズ。
役者陣のドン的な存在感のあるサボテンだよ。

そして漆黒のサボテン
ユーベルマニア ペクチニフェラ
絶滅危惧種の希少品種だ。
業界名は "ペクチ"


劇団には必要不可欠な個性派バイプレイヤー。
時期によってその鮫肌のような体表が
深緑色から濃紫色へと変化する
美しく神秘的なサボテンだ。
現在劇団には大小二鉢のペクチが
常にスタンバイしているよ。


妖しい魅力のミハノビッチ。
これも劇団のヒロイン役として欠かせない。

劇団の中では峰不二子的な役柄になるのかな😄
妖しく美しい姿をしていながら
かぎ爪のような下向きの隠れたトゲを持つ。
逃れようとするものを決して放さない。

そしてその姿からは想像出来ないような
可憐で美しい花を咲かせ観客を惑わせる。

他にもその強すぎる個性のせいで
レギュラーの座には付かないものの
個性的なサボテンがいくつも脇を固めている。
この千波万波もそのひとつだね。
究極とも言える自然の造形美。
これ以上に美しいと思うサボテンを
自分はあまり知らない。
自然のものとは思えない波打つ襞
棘の先までもが美しい………
そして今回紹介する
もうひとつの珍しいサボテンの名が
ディスコカクタス ホルスティ。
この地味な姿からは想像出来ないが
秋の夜にひっそりと美しい花を咲かせる
一夜限りの夜咲きサボテンなんだ。

人呼んで (誰が?😅) サボテン界の月下美人。
その白く美しい大輪の花からは
甘くて上品な柑橘系の香りを放つ。

参考写真
この美しい夜の花
僅か数時間で散ってしまう儚さがある。
しかも恥ずかしがりやで
暗くしてあげないと咲いてくれない。
だから見落としてしまう確率がとても高い
花見がかなり難しいサボテンなんだよ。

種子から大切に育てられた
この小さなディスコカクタス ホルスティ。
もうじき開花年齢を迎えようとしている。
きっと来年の秋には大きな蕾を出して
ひと夜の花を咲かせてくれるだろう。
参考写真
こんな風に蕾が伸び始めたら
毎晩カメラに手を伸ばして
夜通し眠らずの見張番が続きそうだよ。
いまから開花が楽しみだ。乞うご期待!
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット
ヤッホ〜🦜元気~?



バイバイ👋また来てね💕🦜