
学校帰りの道端に
おじぎ草がたくさん生えていた。
指先でその葉を "ちょん" と突付くと
その名の通りおじぎをする。
それが楽しくて楽しくて
見つけては片っ端から突付いて遊んだ😊
まだ小学生だった頃の
懐かしい思い出。
就眠運動と呼ばれる植物学上の用語がある。
ある種の植物が夜になると
昼間に開いていた葉を閉じたり
枝を垂れたりする運動を指す。
おじき草のお辞儀もこの就眠運動の一部
接触傾性運動と呼ばれるものらしい。
そんな就眠運動をする植物が
わが家にもいる。
エバーフレッシュの昼と夜
昼間は一斉に広げていた葉も
夜になると畳んでしまう。

昼間は茎を寝かせて
その葉を大きく広げる
カラテナ マコヤナも

夜になると一斉に茎を立てて
束ねてしまう。

小さな大樹 センナも

夜には徐々にその小さな葉を閉じ始める。

この就眠運動がどうして生まれるのか?
そのはっきりしたメカニズムは
未だに判明されていない。
ダーウィン以来の謎なんだそうだ。
生物時計とも呼ばれるこの動き。
最近になって少しだけわかってきた事は
葉の上面側と下面側の細胞が
不均等に作動する事で
昼夜で異なる動きが生ずるという
その動きのメカニズムだけ。
そのきっかけが何なのか?
それもまだ分からない。
植物が持つ時計遺伝子が光を感知して
動きをコントロールしているのではないか
とも言われているが
その時計遺伝子についてすら
まだ良くわかっていないらしい。
わが家ではLED照明で室内育成をしているが
明るい点灯中でも夜になれば葉を閉ざす。
ブラインドを閉じた暗い室内でも
夜明けと同時に葉を開く。
光よりも時間に反応しているとしか思えない
そんな動きをする。
どうやって彼らは
時間を感知しているのだろう?
就眠運動する植物と暮らし
寝起きを共にしていると
不思議な気分になってくる。
おなじ部屋の中に別の誰かがいるみたい。
もしかしたら毎晩
だらしない寝相や寝顔を見られて
彼らに笑われてるのかもしれないな🤣

今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット

不思議な

時に

するポーズ😊

バイバイ👋また来てね💕🦜