
母が使用していたアルスの剪定バサミ。
よく見るとかなり刃こぼれがある。
非力だった母は一体これで
何を切っていたのだろう?
わが家の庭にはヤマツツジの生垣と
若干の雑木ぐらいしかない。
刃こぼれするような硬い木はないのだが。
荒砥石を引っ張り出して
刃こぼれを研ぎ直そうとも思ったが
バネの部分もかなりガタが来ていたので
思い切って新しく新調する事にした。
それがフェルコの剪定バサミ。

FELCO Switzerland
1945年創業
スイスにある植木バサミ専門のメーカーだ。
刃物は日本製が世界一だと思っているけど
この剪定バサミという変わった形のハサミは
ガーデニング発祥の地であるヨーロッパの国々でも
それぞれ独自の進化を遂げている。

このスイスのフェルコというメーカーは
20種類近くの剪定バサミを製造販売していて
しかもそのすべてが品質永久保証という
なんか自信の権化みたいなすごい会社。
以前ちょっと触った事があるんだけど
道具(刃物)フェチなら誰もが感じる
そのメカニカルな震える魅力?

司馬遼太郎風に言えば
侍が名刀を手にした時に
まるで天下を取ったような気分になる
そんなトリハダ的な感覚?
それにやられた。
昭和生まれの自分には
スイス=時計 みたいな
そんな古い先入観もあるせいか
ハサミというよりかは機械っぽく感じる。
しかも自分で簡単に分解して手入れが出来る構造。
これなら刃も研ぎやすいし手入れも簡単だ。
そんな道具オタク的な心をくすぐる魅力もある😊
フェルコ公式動画 より
外国製という事もあり
FELCO 6 という小さめのモデルを選んでみた。
自分の手にはこれぐらいがちょうど良い。
ハンドルを開いてみるとわかるが
バネの部分に特徴があって

珍しい板状のコイルスプリングが使用されている。
スプリングとしてはあまり見ないタイプだ。
これなら使用中に細い枝葉が挟まって絡むことがない。
そしてハンドル部分の付け根には
ゴムのショックアブソーバーが標準装備。
使用時に手に伝わるショックが少なく
長時間使用するプロの庭師の評価がすこぶる良い。
もう少し外が涼しくなって来たら
自分も植木職人の気分になって
狭い庭の樹木たちをチョキチョキと
散髪して回ろうと思っているよ😊

今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット
最近
なんだか

アタマが

かゆいのよねぇー😊🦜

バイバイ👋また来てね💕🦜