
わが家になくてはならない常駐小物
和鋏(握りバサミ)について前回書いた。
使い古したヘンケルの料理バサミを
磨いて復活させる
そんな内容のブログも過去に書いた。
昔から刃物をいじるのが好きだった。
小学校の図工の教材だった
切り出し小刀から始まって
カスタムナイフを集めたり
釣った魚を捌く為の包丁も揃えた。
大きな鋼の包丁の研ぎ方も
日本橋木屋の親父さんに教わった。
その時の事も以前に記事にした。
そして今回はその植木鋏バージョン。
劇場ボタニカルには必要な備品のひとつだ。
不思議なもので命ある植物を切る時は
なぜが普通の文具ハサミは使いたくない。
ただの紙切れを切るのとはわけが違う
そんな気持ちがあるからだ。
だから植物専用のハサミを手にして挑みたい。
植木職人が持つような
独特なデザインのハサミを使いたい。
生け花をやっていた母の影響なのだろうか?
わが家には何故か剪定ハサミとか
柄の長さが1m近くもある刈り込み鋏とか
そんなのがいくつも転がっている。
(左からアルス剪定鋏、岡恒植木鋏、千吉ラチェット式剪定鋏)
それにしてもプロの庭師が使うような
アルスの剪定鋏をなぜ母が?
免許皆伝したとかいう
どこかの流派の血が騒いだのかな😊
この植木鋏もその中のひとつ。
植木鋏では定番中の定番
岡恒というの老舗メーカーのものだ。

いろいろなサイズがあるようだけど
これはD型という女性向きの小さめなタイプ。
握った時の感じが自分にはちょうど良い。
余計な突起がない曲線デザイン
直線的な歯の形状
機能美的な美しさを感じる植木鋏だ。
使うとカチカチ響く鋼の音色も気に入っている😊
ナイフも包丁もハサミも
研ぎ澄まされて白く光る刃先
そこに一番の美しさを感じる。
切れ味も魅力だけど
そこに至るまでの研ぐという
その過程をも楽しんでいる。
だから刃物いじりが好きなんだろうな。
最後に油を差してお手入れ終了。
植木鋏だからね
油はもちろん植物由来の天然椿油を使う。
これも自分の中の小さなこだわり。
機械油なんかは使わない。

今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット
新しいおもちゃ
𝑳𝑶𝑽𝑬の空中ブランコ

ゆ〜らり ゆ〜らり

ゆやゆよ〜ん🦜

バイバイ👋また来てね💕🦜