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極太ニブの世界

f:id:bin-paku:20250517214506j:image(Platinum HP)



このブログに何度も登場している万年筆
プラチナ#3776センチュリー超極細UEF。

現在日本で売られている万年筆の中で
最も細くてしっかりとした文字が書ける
唯一無二の存在だと思う。
手帳での使用を前提にして考えた場合
間違いなくこれは最強の一本だ。



f:id:bin-paku:20250517214534j:image14K UEF NIB



そんな超極細万年筆を
自分は日々愛用している。
そうなると気になって来るのが
その反対ともいえる極太万年筆って
いったいどんな文字が書けるんだろう?


ボールペンだったらリフィルを取り替える事で
簡単にその太さを変更する事が出来る。
でも万年筆の場合はそう簡単ではない。

だから以前ブログで記事にしたように
プロのペン先調整師に依頼して
ペン先を削って太さを変えたりしていた。

 

 

binpaku.hatenablog.com

 


ところがだ

ラミーが販売する筆記具にサファリという
カラフルで人気のシリーズがある。
そのシリーズの万年筆のペン先が
DIY的に自分で付け替え可能らしい。



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「そうか!その手があったか!」



現在自分は2本の黄色いサファリを所有している。
1本は前にブログで紹介したこのボールペン。



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そしてもう1本が極細EFペン先の万年筆だ。
このペン先を付け替えてみよう。

 

万年筆のペン先の事をニブと呼ぶ。
そこで並行輸入されているラミーのBニブ
太字ペン先を入手して
自分が所有しているサファリ (EF極細ニブ) に
付け替えてみることにした。



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届いたニブは小指の爪先ほどの小さなサイズ。
見えにくいけど小さくBの刻印がされている。
ペン先は精密部品だからね。
取り扱いはピンセットで丁寧に😌

一般的に海外の万年筆のペン先は
国産の万年筆よりもワンランク太い。
だからラミーのBニブ(太字)なら
きっと国産の極太クラスに相当すると思うんだ。

いったいどんな文字が書けるんだろう?

 

早速実行してみた。
使用中のラミーサファリからインクを抜く。
分解して水洗いしてよく乾かす。
ペン先は "引っこ抜く" 👀! とのことなので
マスキングテープを貼り付けて



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エイヤッと引っ張ってみたら
スポっと簡単に抜けた😄



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あっけなかった😅
居場所を失って寂しそうなEFニブちゃん。


さて・・・
新しくBニブを装着したラミーサファリ
今回でお役御免となったEFニブの写真。

ペン先の太さ(形状)の違いが一目瞭然だね。



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実際に黒インクを入れて書いてみた。

プラチナのUEFニブと比べると
まるで次元が違う別世界だね😅
サインペンに近い太さだよ。

書き味も金属製のペン先とは思えない
心地よい柔らかさ。
なんだか万年筆じゃないみたいだ。

 


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実際ここまで太い字を書くことは
あまりないと思うので
赤や黄色のインクを入れて
下線マーカーみたいにして
使ってみようかなと思っている。


今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット


f:id:bin-paku:20250518150012j:imageどん底の世界から


f:id:bin-paku:20250518150041j:imageコンニチワ🦜

 




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