
最近のトランプ騒動を見ていて
思うことがある。
自分がまだ若かった頃
頭の中にあるアメリカは好きだった。
憧れもあった。
当時はアメリカで流行った映画や音楽は
日本でも必ず流行ったし
ファッションもアメリカに
右にならえといった感じだった。
ヨーロッパ好きな奴はどこかマイナーというか
ひねくれ者的な扱いをされていたような気がするんだ。
とにかくなんでもアメリカ至上主義。
そんな雰囲気があった。
誰もが
盲目的に憧れていたアメリカ。

大人になって
仕事で何度も渡米するようになった。
アパートを借りて普通に生活もした。
短期のものも含めれば
滞在した州は20州を超える。
そしてわかったんだ。
アメリカって国はすんごい田舎だって事。
バカでかいだけのとんでもない田舎国家。
内陸部に行けば行くほど
その思いは確信に近づいた。
実際に仕事で走った行程マップ (デンバーからシアトルまで)
いろんな意味で潤っていて進んでいるのは
東西海岸エリアのごく一部の都市だけ。
それ以外の内陸部はほとんどが岩と砂漠地帯。
そこにポツリポツリと点在する巨大な田舎町の集合体。
それがアメリカだよ。

国民の教育レベルにしても
とても先進国とは思えない。
最新のデータだと
読み書き出来ない成人が人口の8.1%もいる。
約1600万人だよ。
簡単な足し算も出来やしない。
両手の指広げてお釣りを数えてるショップの店員。
そんなのを何度も見かけた。
若い頃憧れていたアメリカって
あれはいったい何だったんだろう?
まじでそう思ったよ。

トランプの支持層のほとんどは
きっとそんな人々が中心なんだ。
だからハラハラドキドキする。
この先何が起こるかわからない。
先のまったく読めないドタバタ劇を
無理やり見せつけられている気分だよ。
そして確実に巻き込まれている。
この男に。
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット
なんだか面白そうだなぁ🐥
𝑳𝑶𝑽𝑬 高みの見物 決め込んだ🦜