
筆記具を入れるペンケース。
実はかなりの数を所有している。
そのいくつかは過去のブログでも紹介した。
昔からあるものを含めると
全部で10個以上はあるんじゃないかな?
引き出しの奥を探せばそんなペンケース達が
出番のないまま眠っている。

この困った収集癖。
小学校時代の筆箱好きから始まっているようだ。
とにかく文房具が好きな子供だったらしい。
そしてその文房具を入れる筆箱や小物入れには
子供ながらのこだわりがあったようで
そのサイズや形や材質には
かなりうるさかったみたいだ。
おもちゃやお菓子のおねだりには
とても厳しかった親だけど
こと本や文房具に関してだけは
なぜか寛容で甘やかされていた。
それに調子こいた自分が好き勝手言って
欲しい文房具を買い集めていた。
その日の学校の時間割にあわせて
持っていく文房具と筆箱を
取っ替え引っ替えしていた記憶がある。
今所有しているペンケースも
一本差しのペンシースと呼ばれる革製のものから
たくさん入る布製ポーチスタイルのペンケースまで
その素材も値段も様々だ。
その日の仕事や収納するペンの種類で
使い分けをしている。
そんな自分が所有するペンケースの中でも
VIP待遇の特別なペンケースがひとつある。
ペンケースをペンが収まる部屋に例えるなら
まさに貴賓室のようなペンケースだ。
プエブロレザーラウンドファスナーペンケース
イタリア産の高級プエブロレザーを使用。
そして裏地には日本の甲州織を使用した
こだわり抜いたペンケース。
いまから何年か前に
ニコタマ蔦屋の一角にこのショップが出店していて
そこで出会ったのがこれ。
思わず見惚れてしまった。

貴賓室だけに値段も破格。
他のペンケースとは一桁違う。
それでいて収納出来る万年筆は
だったの2本がやっと入るという
その超贅沢ぶり。
飛行機で言えば国際線のファーストクラスだね。
普段用に使うのがもったいなくって
本来のペンケースとしてではなく
大事なペンを保管収納する保存ケースとして
デスクの奥の方にそっと置かれている。
そしてそこにいつも収まっているのが
緑縞の誘惑。
特別仕様のペリカン万年筆と
超極細UEF仕様のプラチナ万年筆。
そういえば一度フライングして
このプログにその写真を載せちゃてるね😅

自分にとっては特別な
この2本の万年筆。
部屋で保管する時は
このプエブロレザーのペンケース
外に持ち出す時は
柔らかいエルク革の2本差しペンシース
そうする事に決めている。
外出時に傷を付けたくはないからね。
その点このエルクの革なら安心だ。

そうだ近いうちに
書庫の奥のペン立てに放置されている
使わなくなった筆記具を整理しよう。
必要最小限のペンだけを残したら
それを仕分けしてペンケースに収めて
きちんと用途別に整理しよう。
そうすればペン達を使う頻度も増えていく。
インクがかすれて捨てられるよりは
マシな役立ち方が出来るんじゃないかな😊
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット
𝑳𝒐𝒗𝒆 𝒊𝒏 𝑭𝒂𝒏𝒕𝒂𝒔𝒚 𝑾𝒐𝒓𝒍𝒅


