
昭和の文房具が面白かった!
「象が踏んでも壊れない!」
そんな宣伝文句だった
アーム筆入れって知ってる?
透明なプラスティック製で見た目はふつう
なんの変哲もない筆箱なんだけどさ
とにかく丈夫なのが売りの筆箱だったんだ。
(写真:サンスター文具)
たしか自分が持っていたのは真ん中の
薄グレイ色の一番シンプルなタイプのものだったと思う。
今考えてもビックリなんだけど
テレビCMまで流れていたんだよ。
本当に象が筆箱を踏みつけていて
その周りを子どもたちが騒いで走り回ってる
かなりシュールな映像なんだけどさ😁
筆箱だけでテレビCM!
打つか?ふつう😊
鉛筆界ではユニとモノが高級鉛筆を競い合っていた。
ユニは三菱鉛筆、ユニはトンボ鉛筆。
1ダース買うとモノには消しゴムがついていてお得感があったような気がする。
モノの消しゴムは今でも単体で売られているぐらい定番になっているよね。
自分も愛用しているよ。

クラスでは圧倒的にユニが主流だったけど
自分はずっとモノ派だった。
みんなとは少し違うのが好き
そんな自分のアンチ気質は
そのころからすでに芽生えていたんだな😂
シャープペンは世に出たばかりだった。
たしか最初は0.9ミリか0.7ミリしか
なかったような気がする。
その後に0.5ミリが発売されて
それが主流になった。
ちょっと高かったけど0.3ミリも発売された。
でもその頃の0.3ミリは今と違って
すぐに芯が折れて使い物にならなかったよ。
シャープペンが登場した事で
筆箱事情にも変化が現れた。
尖った鉛筆をたくさん持たなくていいから
大きな筆箱を持つ必要がなくなった。
シャープペン一本あればそれで済んじゃうからね。
それまで通学時のランドセルの中で
筆箱が占める割合って馬鹿にはならなかったから
主流だった大きな筆箱が
ペンケースみたいな小さなものに変わり
学校に持っていくランドセルの
中の世界もかなり変わったと思う。

あともうひとつ
かなり風変わりな文房具として・・・
四角くて太長いプラスティックボディーの横腹に
色の違う替え芯 (長さ15mmくらい) が20色くらい並んでいて
ボディの先端についている芯を抜いて
新しい色の芯を押し出すように入れ替えて使う
変な色鉛筆みたいなのがあったなぁ。ロケット鉛筆?
自分が持ってたものとは形はちょっと違うけどこんなやつ。

これがクラスでなぜか流行っていて
そしてなぜか自分も持っていて
でも一度も使った覚えがないという
ちょっと不思議な存在の文房具だった。
今でいう所のアイデア文具の走りだったのかな?
昭和の文房具。
今じゃ考えられない程に
原始的でユニークな商品にあふれていたような気がするよ。
思い出せば他にもたくさん出てきそうだ。
懐かしくて楽しい文房具の思い出。
大人になっても文房具好きな人が多いのは
きっとそのあたりに理由があるのかな?
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット

恐竜の卵〜孵化篇〜

角が生えてるご先祖様(恐竜) と KISS🦜

中から孵化したのはチョコレート😋
