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システム手帳と私

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スマホが登場する以前
自分のスケジュール管理はすべて
システム手帳でやっていた。

仕事の予定以外にも
ありとあらゆる情報を手帳に書き込み
小さな書類やレシートやらも
システム手帳のポケットに詰め込んで
パンパンにして歩いていた。

ちょっと大げさな言い方をすれば
システム手帳がないと生きていけない
そんな感じだった。

今のスマホみたいなものかもね。



f:id:bin-paku:20250209125003j:image当時のシステム手帳イメージ


最初にシステム手帳を手にしたのは
社会人になってまだ間もない頃だった。

1980年代、昭和のバブル最盛期。
当時日本に上陸したばかりだった
英国のシステム手帳ファイロファクス。
それを銀座の伊東屋で買ったんだ。

とにかくめちゃくちゃ高かったのを覚えている。
手帳の値段じゃなかったね。
ビロードの布袋に大切に包まれて
木の化粧箱に入って売られていた。

それを自分へのご褒美のつもりで
思い切って買っちゃったんだ😄


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ゴツくて硬い鎧のような牛革製
ダークブラウンのファイロファクス。

それを片手で鷲掴みにして
仕事場を飛ぶように鼻息荒く歩き回っていた。

当時はまだスマホもノートPCもなかったからね。
電話帳みたいにパンパンに膨らんだファイロファクス
それを持つ事が情報通の出来る男の代名詞
そんな風に思われていた時代だった。



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2冊目のシステム手帳は
それから10年以上も経ってから。
ファイロファクスが頑丈すぎて
それだけ長持ちしたって事なんだけど。

選んだのはダ・ヴィンチという日本ブランドの手帳。
無骨なファイロファクスとは対照的な
柔らかな艶消し鹿革のシステム手帳。
色も大人しいグリーン(鶯色)にした。

その頃は仕事も落ち着いていて
システム手帳の扱いも丁寧になって
以前のようにパンパンにはち切れるような
そんな荒っぽい使い方はしなくなった。
自分もちょっとは大人になったんだね😊

この柔らかい鹿革のシステム手帳は
手触りも良くて気に入って
表革がこすれて剥げるほど
長い間使い続けたよ。



そして現在使っている3冊目は
同じダ・ヴィンチの国産牛革のシステム手帳。
ミニ六穴サイズの小さなものを愛用している。


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別にダ・ヴィンチの回し者じゃないけどね。
でも良い物は良いってことなんだよ。
長い間持ち歩いて使うものだから
選ぶときはすっごく悩むし慎重にもなる。
海外ブランドの手帳もいろいろ検討はしてみたよ。

でもね刃物と手帳に関しては
日本の物が世界一で間違いない。
今までの経験上そう確信しているんだ。



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この ”ロロマクラシック” というシステム手帳。

従来のバイブルサイズのシステム手帳よりも
一回り以上は小さい。
文庫本ほどの手のひらサイズ。

持ち運びがとても楽なんだよ。
軽いから小さなバッグにポンと放り込んで
どこにでも連れていける。


現役引退した今の自分のライフスタイルには
これくらいのお手頃サイズの方が
きっとお似合いなんじゃないかな?
そう思っている。


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スケジュールだけはスマホで管理。
それ以外は自分の気に入ったペンで
白い紙にゆっくりじっくり
考えながら書き込んでいく。
その ”書く” という時間がとても心地よい。

この小さなシステム手帳は
そんな楽しいひとときを与えてくれる
玉手箱みたいな存在なんだよ😊


そしてもう一冊
実はこの小さなシステム手帳とは別に
自分が肌身離さず持ち歩く
走り書き専用とも言える ”革のメモ帳” が存在する。

それはまた次回のブログで・・・

 

今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット


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わが家に突如現れた巨大な卵 ( 中身はチョコレート😋)


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たまたまそこを通りかかった 🦜

 

おやおや?ナンダコレハ?


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鳥のご先祖様(恐竜)の卵にビックリの𝑳𝑶𝑽𝑬

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