
スマホが登場する以前
自分のスケジュール管理はすべて
システム手帳でやっていた。
仕事の予定以外にも
ありとあらゆる情報を手帳に書き込み
小さな書類やレシートやらも
システム手帳のポケットに詰め込んで
パンパンにして歩いていた。
ちょっと大げさな言い方をすれば
システム手帳がないと生きていけない
そんな感じだった。
今のスマホみたいなものかもね。
当時のシステム手帳イメージ
最初にシステム手帳を手にしたのは
社会人になってまだ間もない頃だった。
1980年代、昭和のバブル最盛期。
当時日本に上陸したばかりだった
英国のシステム手帳ファイロファクス。
それを銀座の伊東屋で買ったんだ。
とにかくめちゃくちゃ高かったのを覚えている。
手帳の値段じゃなかったね。
ビロードの布袋に大切に包まれて
木の化粧箱に入って売られていた。
それを自分へのご褒美のつもりで
思い切って買っちゃったんだ😄

ゴツくて硬い鎧のような牛革製
ダークブラウンのファイロファクス。
それを片手で鷲掴みにして
仕事場を飛ぶように鼻息荒く歩き回っていた。
当時はまだスマホもノートPCもなかったからね。
電話帳みたいにパンパンに膨らんだファイロファクス
それを持つ事が情報通の出来る男の代名詞
そんな風に思われていた時代だった。

2冊目のシステム手帳は
それから10年以上も経ってから。
ファイロファクスが頑丈すぎて
それだけ長持ちしたって事なんだけど。
選んだのはダ・ヴィンチという日本ブランドの手帳。
無骨なファイロファクスとは対照的な
柔らかな艶消し鹿革のシステム手帳。
色も大人しいグリーン(鶯色)にした。
その頃は仕事も落ち着いていて
システム手帳の扱いも丁寧になって
以前のようにパンパンにはち切れるような
そんな荒っぽい使い方はしなくなった。
自分もちょっとは大人になったんだね😊
この柔らかい鹿革のシステム手帳は
手触りも良くて気に入って
表革がこすれて剥げるほど
長い間使い続けたよ。
そして現在使っている3冊目は
同じダ・ヴィンチの国産牛革のシステム手帳。
ミニ六穴サイズの小さなものを愛用している。
別にダ・ヴィンチの回し者じゃないけどね。
でも良い物は良いってことなんだよ。
長い間持ち歩いて使うものだから
選ぶときはすっごく悩むし慎重にもなる。
海外ブランドの手帳もいろいろ検討はしてみたよ。
でもね刃物と手帳に関しては
日本の物が世界一で間違いない。
今までの経験上そう確信しているんだ。
この ”ロロマクラシック” というシステム手帳。
従来のバイブルサイズのシステム手帳よりも
一回り以上は小さい。
文庫本ほどの手のひらサイズ。
持ち運びがとても楽なんだよ。
軽いから小さなバッグにポンと放り込んで
どこにでも連れていける。
現役引退した今の自分のライフスタイルには
これくらいのお手頃サイズの方が
きっとお似合いなんじゃないかな?
そう思っている。

スケジュールだけはスマホで管理。
それ以外は自分の気に入ったペンで
白い紙にゆっくりじっくり
考えながら書き込んでいく。
その ”書く” という時間がとても心地よい。
この小さなシステム手帳は
そんな楽しいひとときを与えてくれる
玉手箱みたいな存在なんだよ😊
そしてもう一冊
実はこの小さなシステム手帳とは別に
自分が肌身離さず持ち歩く
走り書き専用とも言える ”革のメモ帳” が存在する。
それはまた次回のブログで・・・
今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット

わが家に突如現れた巨大な卵 ( 中身はチョコレート😋)

たまたまそこを通りかかった 🦜
おやおや?ナンダコレハ?

鳥のご先祖様(恐竜)の卵にビックリの𝑳𝑶𝑽𝑬
