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定番を愛する

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毎日持ち歩く大切な文房具たち。
1日を通して手に触れる回数が
スマホに次いで多いかもしれない。

筆記具で言えば万年筆やボールペン、シャープペンシル
そして毎年新しくする手帳もその仲間だ。


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リニューアルオープンしたニコタマ伊東屋
ぶらりと立ち寄ってみた。

昔から文房具は好きだった。
だから文房具店に行くと、ついつい長居してしまうんだよね。
文具オタクと言っても良いのかもしれない。

いや凝り性なのかな?
仕事で使う3色ボールペンも
色ごとに替え芯の太さを変えながら
使っているくらいだし😅

 

自分はどちらかと言えば
万年筆よりもボールペン派。

特にボールペンとは付き合いが長い。
たぶんシャープペンよりも早く子供の頃から
手に持って書き始めていたような気がする。

流行りの最新スタイルと呼ばれるものよりも
いわゆる定番と呼ばれる古くさいものが好き。
インクも今流行りのサラサラした水性のものよりも
ねっとりと重たい油性インクの書き味を好む方だ。

よく使う100円ボールペンにしたって
中学時代から今に至るまでずっと
ねっとり油性の黄色いBICのボールペンをストックして
かたくなに使い続けて来たくらいだからね。



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古くから愛され続けている物には
表からは見えないけれど
それなりの秘めた理由が必ずあると思っている。
だからこそ定番になり得たと思うんだ。



少し前のブログで
父譲りのクロスのボールペンのことを書いた。
これも定番と呼ばれている物のひとつだ。


ぐるぐる回すツイスト式の細身のボールペン。
自分が愛用した最初のボールペンだった。
それ以来現在に至るまで
いつも手元に置き続けている
自分にとっては原点のようなボールペン。



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𝑪𝑹𝑶𝑺𝑺 𝑪𝒍𝒂𝒔𝒔𝒊𝒄 𝑪𝒆𝒏𝒕𝒖𝒓𝒚 (𝟏𝟗𝟒𝟔)



そしてそのクロスボールペンと同じくらい
長い間愛用しているもう一本のボールペン。

細くて繊細で女性的なクロスとは全く対照的な
太くて武骨で重たくて
ゴロッとした感じの男性的なボールペン。


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それがこのラミーのボールペンなんだ。
1930年設立、ドイツの老舗筆記具メーカー。


f:id:bin-paku:20250120224254j:image 𝑳𝑨𝑴𝒀𝟐𝟎𝟎𝟎 𝑩𝒍𝒂𝒄𝒌𝒘𝒐𝒐𝒅 (𝟏𝟗𝟔𝟔)

 

太軸のペンといえば
過去に日本のトンボから出ていた ZOOM505 は使ったことがあるけど



f:id:bin-paku:20250121100528j:image 𝑻𝒐𝒎𝒃𝒐𝒘 𝒁𝑶𝑶𝑴𝟓𝟎𝟓 (𝟏𝟗𝟖𝟔)

 

これは水性インクのローラーペンだったからね。
なので太軸のボールペンとしては
このラミー2000が最初なんだ。


「西暦2000年になっても色褪せないデザイン」
そんなコンセプトで1966年に発表されたらしい。
その頃は2000年という言葉の響きがそれだけ未来的で魅力だったんだろうね。
当時としてはかなり革新的なデザインだったんだと思う。

でもその2000年の未来も今となっては遠い昔。
モデル名の2000という数字だけがそのまま残っている。

なのでかなり古くからあるボールペンなんだけど
書いた時のずっしり重く安定した感じが
今でも好きなボールペンなんだ。

丸く太く黒檀のように硬い黒褐色の木製ペン軸が特徴。
アフリカンブラックウッド と呼ばれる
タンザニア産のグラナディア材を使用。
(えっ?タンザニア?なんと 𝑳𝑶𝑽𝑬🦜一族の故郷だ❕今気がついた👀)


f:id:bin-paku:20250122192241j:image𝑳𝑶𝑽𝑬がいっぱい🤗

 

え〜と、それはおいといて·····



ラミーにはボールペン以外にも
万年筆やシャープペンもあるんだけど
木製のペン軸はなぜかこのボールペン
”ラミー2000ブラックウッド” モデル だけなんだ。

そして実はこのグラナディアという木材。
前にこのブログで紹介した自分のお守り的カスタムナイフ


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このナイフのハンドル材に使われているローズウッドと同じ仲間なんだ。
だから指先でこのラミーを持った時の木の肌触りと感触が
お守りナイフを握った時と同じような
金属や樹脂にはない優しい温かみを感じるんだよ。


自分がこのラミーを気に入っている理由の一つがそれなんだ。
指先に吸いつくような天然木の材質から伝わる安心感。
愛用するナイフとペアにして常に身につけていたい。
そんな気持ちが強いのかもしれない。

 


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この太軸のラミーをガシッと握って
重たいインクを紙に押し付けながら
指先の力でグイグイ書き進めて行く。
まるで戦車を走らせているような重厚感が好きなんだ😊

書き始めにインクがかすれるとか
長く書いていると疲れるとか
いろいろと悪口を言われてるみたいだけどさ

それらの欠点もひとつの魅力と考えて
すべてを含めて好きになれるかどうかで
古くからの定番モノを愛せるかどうかが
決まってくるんじゃないかな。

これはアナログ機器好きな人の嗜好と
共通する部分があるのかもしれない。


持ち歩き用のペンシースに
クロスとラミーの2本のボールペン。
仕事で使用する鉛筆芯のステッドラーを差してみた。


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クロスもラミーもペン先は、太字(Bold)のリフィルに付け替えている。

「油性ボールペンは太字に限る」

これは自分のちょっとしたこだわりなんだ。


ペン先を太字にする事で油性インクのねっとり感がさらに重たく感じる。
ゆっくり書き進めていくことで
心なしか字が上手になったような気がするんだよ😊

なぜか細い文字だとさ
自分の書く字が汚く見えるんだ。
特にボールペンだとそう感じる。
だから太字が好きなんだな、きっと。

ただの気休めなのかもしれないけどね😅




今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット

 

𝑻𝒉𝒆 𝑹𝒐𝒐𝒎 𝑹𝒖𝒏𝒏𝒆𝒓 
今日もひたすら走る走る🦜スタスタスタッ🐾


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𝑳𝑶𝑽𝑬'𝒔 𝑾𝑨𝑳𝑲 たまには飛ぼうよ 鳥だろ?😅

地面は危険がいっぱいだぞ〜🐍🦶💀




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