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目録を読む

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いま振り返ってみると
人生で一番たくさんの本を読んだのは
たぶん中学生の時だったと思う。


それこそ週に4〜5冊のペースで
読みまくっていたような気がする。


毎日学校帰りに地元の本屋に立ち寄って
お小遣いのほとんどを文庫本に費やしていた。



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読む小説のジャンルは
推理小説SF小説、そしてなぜか歴史小説
(司馬遼太郎が好きだったんだ😊)
その3ジャンルでほぼ決まっていた。


そして1冊読み終わる度に
さて次はたくさんある小説の中から
どれを選んで読もうかな?


そんな悩みが尽きなかったね。

 


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そんな時
今ならスマホで検索して
すぐに読みたい本を探せるけど
当時はネットすらない時代だったからさ😅


そこで利用したのが各出版社が出している
出版目録って小冊子だったんだ。


当時は多くの出版社が
自社の出版物のリストを目録にして
書店に無料で配っていたんだ。
お店でお客さんから問い合わせがあった時に
店員が調べるのに使っていたらしい。

 


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毎日のように本屋に入り浸っていた自分は
その存在を知っていた。
なので顔見知りの店員にお願いして
なんとか目録をわけてもらう事ができた。


その時手に入れたのは
新潮文庫、角川文庫、創元推理文庫早川書房
その4つの出版社の出版目録だった。


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目録はこんな感じの文庫本サイズの小冊子でね。
発行されている書名リストと著者名
価格とページ数と本の品番
そしてうれしいのは
簡単な本の内容紹介が記載されていた。

それらの情報を隅から隅まで食い入るように読みまくり
次に読みたい本に赤鉛筆で印を付けていったんだ。


この出版目録こそが
当時の自分にとって
唯一の文庫本情報ツールだったんだよ。

 


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今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット

 

ファイター 𝑳𝑶𝑽𝑬


f:id:bin-paku:20241207093633j:imageコンニャロォ〜!




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