
再び渋谷に参上したよ。
目指す先は馴染みの歯科医院。
歯の手入れはしっかりやっているつもりなんだ。
電動歯ブラシをブンブン駆使して
仕上げに歯間ブラシと糸ようじも使っている。

にも関わらずだ。
久しぶりに検査したら
小さな虫歯予備軍みたいな箇所が!
いくつか見つかってしまったのさ。
前回、約半年がかりの大工事で
キレイに治してもらった歯。
それからわずか半年でこのざまだ。
どうせなら
とことん治療してもらいましょう!

ということであと何回か
渋谷の景色をブログに載せる事になりそうだ。
いつもの通り
写真は出たとこ勝負の一発撮り。
せっかくだから
普段あまり歩かないコースを回ってみようかな。

昔の渋谷の恋文横丁を知ってる人は
たぶん少ないだろうね。
道玄坂と東急文化村通りに挟まれた三角地帯。
ちょうど現在の109の奥
ヤマダ電機のビルがある辺りかな?
時に忘れ去られたような
それこそ三茶の三角地帯みたいな空間が
昔の渋谷にはあったんだ。
恋文横丁って呼ばれていた。
今じゃこんな有り様だ。

戦後の渋谷の闇市街。
進駐軍の外人さんに恋をした日本女性たちの為に
恋文を英訳してくれる店がここにあったのが
その名前の由来らしい。

横丁自体は1960年代半ばには消滅したけれど
1980年頃までその面影は残っていた。

当時まだ屈折した高校生だった自分は
歳をごまかして
その辺りの汚い居酒屋で
大人になった気分で飲んだくれていたのさ🤣
懐かしい。
でも正直あまり思い出したくない。
恋文横丁はそんな自分の歪んだ思い出が
ぽろぽろと転がっている
そんな場所でもあるんだよ。

未来都市化が著しい今の渋谷
探せばまだ何処かに残っているんだろうか?
心の奥にひそんでいる
ノスタルジックでディープな
なつかしい景色のカケラが······
