
韓流ドラマの話じゃないよ。
わが家の空飛ぶイタズラっ子😬
🦜𝑳𝑶𝑽𝑬のことなんだ。
まるで飛び回る好奇心。
その 𝑳𝑶𝑽𝑬 が最近目をつけたのがレースのカーテン。
レースだから当然網目があらい。
なんかの拍子に飛びついたら
その網目に爪が引っかかったみたいでさ。
そのままクチバシと爪を交互に使って
いちばん上までよじ登ったのさ。
それがえらく楽しかったらしい。
それがきっかけになったのか
𝑳𝑶𝑽𝑬にとってリビングのカーテンは
巨大な遊具として認識されてしまったようなんだ。
それ以来やたらと飛びつこうとする。
でもそれをやられると
レースの網目が広がってヨレヨレになるんだよ。
お店でその透け具合を何度も確認して選んだ
取り替えたばかりの新しいレースのカーテン。
こっちとしては何とかしてその遊びを阻止したい。
隙あらば飛びつきたい𝑳𝑶𝑽𝑬と
それをなんとしても阻止したい飼い主との
終わりなき攻防戦が繰り広げられているんだꉂ🤣𐤔
飛びつこうとする𝑳𝑶𝑽𝑬
両手を広げてそれを阻止する自分
そんな戦いが続いているわけなんだよ。

さて、ひとつ疑問がある。
はたして𝑳𝑶𝑽𝑬は「ダメ!」としかられることで
カーテンに飛びつくのを
我慢出来るようになるんだろうか?
そもそも鳥という生き物は
"我慢"って出来るのか?
ここにひとつの興味深いレポートがある。
イギリスのケンブリッジ大学が行ったカラスを使った実験結果だ。
ぐるぐる回る円板テーブルの手前と奥に
リンゴの餌とカラスの大好物である肉のエサを置く。
円板は透明な円筒の板で囲まれていて
その円筒は手前にだけ小さな穴が空いている。
つまりカラスは手前に回って来た餌しか食べることが出来ない。
そして1度餌を食べると円板は止まってしまう仕組みになっている。
だからリンゴの餌に飛びついたカラスは
大好きな肉の餌を食べる事が出来なくなるわけだ。
これを何度も繰り返すうちに
カラスは目の前のリンゴの餌をやり過ごし
肉のエサが手前に来るのを待つようになった。
つまりカラスは "学習" したんだ。
リンゴの餌を "我慢" して肉の餌を得る事を覚えたんだ。
カラスに自制心があることが証明された。
インコやオウムにも
カラスと同等の知能があるといわれている。
特にカラスの知性に関しては過去の研究で
その知的レベルが7歳から10歳の人間の子供相当である
そういう結果も出ているらしい。
恐るべし、カラス。
ならば 𝑳𝑶𝑽𝑬 だってきっと学習できるはずさ。
この不毛とも思える攻防戦だって
近いうちに必ず終わりが見えるはずさ。
そうせつに願う飼い主なのだが
・・・・・・・
意地の張り合い
果たしてどうなることか
