
平日の午前中、毎日ルーティンで歩く近くの公園。
そこにはいつも幼稚園児くらいの子供たちが
引率の人と一緒になってキャーキャー騒ぎながら走り回ってる大きな広場がある。

でもその騒いでる子供たち、よく聞くと日本語を話してないんだよ。
英語ならわかるんだけど、明らかに自分がキャッチ出来ない言葉も混ざってる。
近所に住む外国人家族の子供なんだと思うけど、その人数の多さには驚かされる。

以前よりもはるかに増えている。
それも欧米だけじゃなく、アジアやアフリカ諸国からの子供たちもたくさんいる。
最近は、都心の繁華街にあふれる海外からの観光客の多さに驚いていたけどさ。
実は自分の住む家のすぐ近くにまで、国際化は進んでいるんだなぁって実感するよ。

国際化といえば、こんな思い出もある。
学生の時にカナダのモントリオールでホームステイした事がある。
郊外の森の中に建つログハウス風の家。
若い夫婦と小学生の男の子と女の子の4人家族。
ご主人が自分一人で建てた家だと聞いて驚愕した🏠
昔にNHKで観たドラマ「大草原の小さな家」をそのまんまやってるみたいな感じ。
朝になると裏の森に連れ出されて、自生する野生のブルーベリー摘みを手伝わされた。
カゴいっぱいに採れたそのブルーベリーが、そのままその日の朝食になるんだよ。

毎日が大自然の中の野性味あふれる生活だった。
そしてさらに驚かされたのが、その家庭内のコミニュケーション。
夫婦は英語で会話するんだけど、子供たちはフランス語で話すんだ。
ひとつ屋根の下で、家族内で話す言語が違う。
親子で話す時は英語だったりフランス語だったり、ミックスだったりする。
これはカナダという国の歴史的な背景もあるんだけど、当時学生だった自分にはちょっとしたカルチャーショックだったよ。
でもこうやって育った子供はきっと地球のどこに行っても
不自由無く暮らしていけるグローバルな大人になるんだろうなぁ。
正直少しうらやましかったのを、いまでも覚えている。
