実家で母に借りた本2冊( ´∀`)

「捨てられた僕と母猫と奇跡」by 船ヶ山 哲
うつ病を患った僕は、保護猫施設で母猫テコと出会う。
テコは人間の子供にいじめられた上、子猫たちとも引き離され、心に深い傷を負っていた。
そんなテコを守っていこうと決意した僕。
テコを引き取った僕は、テコと日々少しずつ心通わせていく中で
自身の心の調子を徐々に取り戻していく。
仕事に復帰し、結婚して子供を授かった僕は、一念発起し起業することに。
僕の人生が目まぐるしく好転していった裏側には、いつもテコがいて
お互いが心の支えとなっていた。
しかし、別れの日はすぐそこまで迫っていたのだった―――。
うつ病でどん底の筆者であるものの、元々 仕事のできるカッコイイ人で猫に出会って世間一般的にいう成功者となっていく実話。
猫が膀胱炎で粗相したら臭いが取れないので、その度に布団を買い替えたという所に衝撃を受けました(;´∀`)
猫が亡くなった時の気持ちを綴って最後は終わるんだけど、それほど共感できずに読み終えてしまった。
映画化もされるんですね。
好みの問題かな。
で、
もう1冊。
こちらは 共感大な本となった。

「九十歳。何がめでたい」by 佐藤愛子
飼ってた犬の話で大泣きしてしまった(;´∀`)
残りご飯に味噌汁をかけた「ぐちゃぐちゃ飯」を愛犬ハナちゃんにあげていた。腎不全で亡くなったのは あの汁飯をあげたからか?と自責の念と後悔にかられる佐藤愛子さんなんですが その後の展開がとてもいいんです。
どの話も小気味よくて、佐藤愛子さんの怒りのパワーが面白すぎる。
こちらはアマプラで映画も見ようと思います。
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