
「ゆるい生活」by 群ようこ
体調には気をつけていたつもりなのに、ある日突然、
とても立ってはいられないような強烈なめまいにおそわれた著者。
これはまずいと駆けこんだ漢方薬局。
そこでの体験が、著者のココロとカラダを少しずつ変えていく……。
体質改善していく様子を丁寧に綴った実録エッセイ。
めまいにおそわれた時 群ようこさんは50代半ば。
そこからの6年間記録です。
体調の悪さから漢方薬局に行くんですが、その先生が群さんを見ただけで体に水が溜まってる、甘いものを食べすぎてる、体の芯が冷えているなどの指摘するんですよね。激痛のリンパマッサージを受け漢方薬を処方される。
多分、自分も行ったら相当色んな事を言われそう。
1日の行動も報告するのですが、ごく一般的な生活のように見える。でも先生から「それは疲れるはずです」と生活改善を指摘される。
群ようこさんも白目が充血してゾンビ目になる事があって、この本を読んだ時に私もその状態でして(^◇^;)
執筆、読書と編み物、全て目を使うので休ませる事が必要だと先生から言い渡される。
私も仕事でパソコンをずっと使っているので、目が疲れてて。そこから、家でスマホ見たり、読書したりして酷使してるんだと身につまされた。
群さんの体は6年間週一回の治療と漢方薬服用、生活改善をして体がどんどん体が変わっていくんですが、体がニュートラルになるとちょっと甘い物を食べ過ぎただけで体がぼーっとしたり、いちいち反応する体質に変化するというのが驚きだった。
だから、とても面倒くさい。
でも以前のように反応しない体質であれば、体は「強烈なめまい」という大きな形で突然おそってくる。
それは嫌なので、食事も趣味も自分の適量を守りながら毎日生活していく。
読んでいて、体ってそんなふうになるの?
と驚く部分がたくさんあって漢方薬局に行ってみたいような、行ってみたくないような。
今の自分なら、指摘される事がたくさんありそう・・・
非常にためになり、面白かった。
群さんの本、引き続き読みます。
目を酷使しない程度に(^_^;)
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