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激動の2025年と、排外主義とは抗い続ける決意を改めて―たたかい方の混乱について見解。

1⃣ ​先日の50歳記念の記事でも書きましたが、2025年という年はこれまでの人生でなかった異常事態が次々と起き、今までの考え方が否定されたと思わされることが多くあります。左翼・人権主義思考についてもそうですが、いわゆる排外主義者の横行が凄まじかった。ヘイト・差別の言動をまき散らすだけでなく、それに異議を申し立てる人に対する攻撃もこれまでになく暴力的でした。
 10月に発足した高市早苗政権の存在がそれを強く後押ししている状況も見えます。何をやっても助けの道がなくなれば迎合・過剰適応してしまうだろうと。最近行われたヘイト行動で、在日の外国人の女性が「ヘイトをする側」に回っていたという報告を聞きました。こういう人も出てきてしまうのだろうなとは思っていましたが、それが事実として突きつけられるのはショックです。
​ この過剰適応は在日の外国人に限らず、左翼・リベラルと言われる層でもそういう動きがあり、差別・ヘイトと戦う行動をする人に対し「言葉が強すぎる」と言うならまだしも、落ち込んだ支持を差別加害者層に迎合しようという方も残念ながらいたり。さすがにそれはないんじゃないかと思いますが、「これまで選挙で勝ちに持っていけなかった責任者のせい」という私怨も加わって、攻撃を加速させる様子には消化しきれない想いがあります。
2⃣ ​とにかく左翼や人権主義的行動を叩けば物事が進むと考える人が、物言いをエスカレートさせている。たまたま何がどうしたのか奈良市議会になっていまるへずまりゅう・原田某が、日本共産党の山添拓議員の発言を捕まえて「こういう反日の奴を捕まえるためにスパイ防止法を制定しろ」と言い出しましたが、スパイ防止法を要求する本音がそこに現れていて大変不快ですね。気に食わない勢力を法律や権力の威光を盾に潰してしまおうとする。あからさまに「脅しをかければ言うことを聞く」と思っているのも不愉快です。「そういう法律の運用はしない」というのが賛成派の中でも言われていますがそれすら吹っ飛ばしている。
 ​以前お話しした「支持率7割・8割」の人たちが、残る2割の人に寛容になるかといえばそんなわけがなく、「俺たち圧倒的多数派に従わないお前らを見ているのが気に食わない」とばかりに、より過剰に潰しにかかる傾向がある。かつてロシアやらカンボジアでそういう話が出ていたようですが、それの日本版がいま力を持っていることに警戒が必要と思われます。
3⃣ あまりの激動に、どう対処すればいいか分からない面もあると思われます。その全てに抗っていくのは困難でも、その変化にどうやってついていくかに関しては個人の想いの幅が広く、今日も前線に出ているお一人に無理解が生じた場面に出くわしました。その方は病気で活動を離れていた時期も長いこともあるので必要以上に詰めようとは思いません。ただ、今起きている状況の中で引くわけにはいかない面もあるわけで、さらに言えば、丁寧なばかりでは物事に対峙できないという面もあったりします。そういう意味でケースバイケースで丁寧に対応するつもりでいますが、今まさに前線に出ている人の足を引っ張ることだけは避けていただきたいとも思っております。
4⃣ ​私も二度ほど反差別・ヘイトの行動に立ち寄ったこともあります。私のビビり気質のせいで「後方の支援」という形になりますが、「そのまま見過ごせないということを意志表示する」という意味でカウンターの行動というのは必要なものと考え、様々な角度からヘイト・侮蔑が解消されるまで抗います。
 お付き合いいただきありがとうございました。



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