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10年前から覚えた「覚悟」─林原めぐみ等著名人のヘイト助長発言に。

※1 記述は中川翔子発言の前…6月10日あたりの認識です。

※2 他の記事では敬称をつける方も明らかな敵対の位置にいる場合敬称はつけません。

 

1️⃣ 林原めぐみが排外主義を呼び込む発言を行い、その発言に群がるように正当化し、林原の発言をさらに煮詰めて吐き捨てる輩も。ただでさえ立ち位置が良くない人にさらに追い詰めるような言動がどれほど該当者に対して「生き死にを考えるレベル」での圧力がかかるのかわからないから、平気で「ああいうのは排除しろ」語りできるんですね。

 いままでボカして書いてきたけど、もうはっきり言いますか。

 こういう「~~人を排除しろ」思考が悪化する行為、誰かを貶めて自分たちをの自尊心を保てる甘い甘いアイテムです。10年前の時点で韓国人に対するそれがひどくなっていた様子を見てに私はひとつの覚悟を決めていました。

 俺みたいな立ち位置の人間は、今後何かの集まりに喜んで行くことはなくなるのだろうな、と。帝国時代の日本やいまのイスラエルのような「1つの思考以外は存在を認めない」空気に嬉々としてのまれたくは、ない。

2️⃣ 10年前の同窓会。「俺に次の同窓会はない」と考え、その同窓会で自分ができる「最後の奉公」をしておきたかった…という思いで色々骨を折ったことがあります。そして10年経過して、その時に覚えてた危惧はグロテスクな形で現れることになりました。

 林原の発言を擁護する輩の言い分は「俺たちは悪い奴らを“弾いてる”のであって良い人は受け入れる」と言う。その発言の危うさも知らないで。

 この言い方は…対外国人だけじゃない、様々な障害者とか社会保障に守られる制度の対象者とかにも使われています。「真面目な人を報いるためにならいいけど態度悪い奴には」ていうやつ。確かに、態度悪いよりは良い方が世の中うまく回るんでしょうけど、人権ってのは「良い人でなければそれを受けられない」というものでない無差別平等という原則があります。まずはこのご認識を。

3️⃣ もう一つ。

 「良い人だから/悪い人だから」の基準は権力強者のさじ加減でどうとでも動かせる性格です。だから意図的にさじ加減をちょちょいと調整して、それまで“善”としていたものを“悪”として不利益被せることができる。そういう権力傾斜を軽く見て「何々だったらいい」と気軽に投げつけることそのものに、私は嫌悪感を表すものです。

 こういう排外主義的

なことを語る勢力が支持率を伸ばし、自民党はじめ“ウケ狙い”でその方向に踏み出そうとしている。一方でそれに反する勢力─まあ当然共産党はその中軸的存在ですが─それに対しても折れるように求める声も。「支持を集めたかったら“殴る側”に回れ」と言い募る人もいる。

 ふざけんなお断りだ

 と申し述べておきます。

4️⃣ そもそも外国人が多く日本に来てるのは何故か言えば、ひとつは罷りなりにも日本がある程度の力を持っている国であり、もう一つは人を小間使いのようにし、安く人を使いたいという経済界などの要望をもあって人を集めているわけです。そちらの方には目を向けず、ただそういう位置の人をサンドバッグにするというやり方に与する気はありません。

 「非国民」とか言われるんでしょうが知ったことか。

 まずひとまずの立ち位置を表明することといたします。




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