1️⃣ 今週末5月10日に東京都練馬区で移民・難民フェスが行われます。
この行事ですが、数年前に杉並区で行われた同フェスにポピュリズム排外主義者に乱入され、禁止事項となっていた「尋問行為」に打って出られたことがありました。昨年初夏に行われた集会は無事には終わり、クルド人の民族行事ネウロズが今年3月に行われた際は排外主義者が「隙あらば」と攻撃を仕掛けてくる様子も見ましたが破壊の策動は食い止めました。
今回の行事に関しては、「市議選202票」渡辺賢一なる者がフェスに乗り込むことを明らかにしています。そのせいもあるのでしょうか、今回のフェスは誰もがフリーに参加できるという形にならず、事前申し込み制度に。安全を守るためには仕方がないのでしょうが、参加に障壁を生ませてしまったのが残念です。
2️⃣ 日本への外国籍者在留問題について。
これは社会保障における生活保護にも言える問題ですが、「権力者側が生殺与奪を握っている」部分があります。個人個人の生活から始まるんじゃなく、権力者による匙の振り加減でいとも簡単に生きる場所が奪われる仕組みになっていることそのものに私は強い疑問というか疑念を感じてるわけで。だから権力には「少し抑制的に動け ウケ狙いで簡単に“殺し”に来るな」と。
現に、それが行き過ぎて入管で病気になった人たちが簡単に打ち捨てられているのを見るにつけ、「それでいいのか」と思ったりもしますし、複雑な条件にある人が「家族or育ってきた環境からの強制分離」分離させられるのに納得いかないものが。ねっとりと「ルールはルールだからあ」と言って高飛車に語る連中には……と思ったりします。
「外国人は犯罪が多い」云々は、行為のみ問題にすればいいのと違いますか。偏見・ヘイトは必要ない。
3️⃣ 排外主義的な言葉を吐く人は、「無条件に存在を法的にを保障され」ていて、複雑な条件に置かれている人に対して「そうなるお前は悪い」とマウントを取る。そのマウントがよりどころになっているというのもみっともない話ですが。何はともあれ移民・難民フェスが無事に終わることを願いますし、嫌がらせに打って来るのであればそれには毅然とした態度で臨むのは当然の話です。
参加される皆様が無事で、充実した時間が過ごせるように望むものです。
PS 困った部分がひとつ。「よそ様に悪く見られるから抵抗するなどというみっともない行為はするな」などという人たちもいますが…排外主義者と別にこっちはこっちでみっともないんじゃないんですか、というのは申し述べておきます。最近現れたもう一つの「残念な潮流」です。