この記事もしばらく前に記したものを未アップにしていました。遅ればせながらアップします。
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1️⃣ 少し前、「大船渡山林火災とウィークネスフォビア」を題材に記事制作。「俺たち現役世代」のために「高齢者/障害者など既得権益者は席を譲れ」と分断仕立ててる様子に、ある言葉の簒奪を思い浮かびました。
階級闘争の中で富裕層・資本家が労働者や協力業者などを使い倒して利潤を貪り尽くす様子を「収奪」と書いてきましたが、いまは「生存権保障のために制度の庇護を受ける人は税金を払っている現役世代から“収奪”している」と語っている。拙稿では「敵意を向ける相手が違うだろ」と述べてきました。
富裕層の負担を避けるためにウィークネスフォビアを利用して、社会保障の庇護を受ける人を批判の矢面に立たせ、分断を仕掛ける。それの意のままに乗るなという風に思っていますが…それにしても、です。
2️⃣ 25年度予算案では自民・公明・維新勢力が4兆円の社会保障削減をとなえています。1兆円でもかなりの影響が来ましたがその4倍。どういう風な締め付けが来るんでしょうか。
一例で「風邪薬などドラッグストアで足りるものを外せ」などと言いますが、私のような特異体質者はさておき、軽いうちに病状回復しておかないと簡単に重病化してかえって医療費がかかるということを存じないのでしょうか。
このように幾重にも社会保障に対する攻撃が仕掛けられている。本当ならば楽をしたいけども、何をしても政府だれ権力強者がねじ伏せにかかるから諦めて折れてしまって過剰に順応してしまう。そういう心根がただただ残念でなりません。
3️⃣ だからこそ、最後の砦となった存在としては旗を下ろすわけにはいかない。諦め悪う歩いて行くことにします。