まず最初にクルド人問題から離れたところで。
昔、小坂俊史さんのマンガ「せんせいになれません」のおまけページに触発されて、自分の存在した学級・クラスの人間関係表を作ってみたんですよ。そしたら俺は…独立独歩の存在。つきあいのある友人はいますが、基本的には誰とでも話せるし、自分で言うのも難だけど、そういう位置に私は存在していました。
ここ数日の社会活動。岸和田市議選では成果を上げましたが、この間壊れ続けていた社会規範とか、特にクルド人に対する態度の酷さは増している。前回記事の最後に触れた「クルド人演者コンサートへの妨害工作」「クルド人への憎悪をけしかけてきた人間による対抗者の直接制圧」には腹に据えかねるものがあります。
別なところから言えば…Yahoo!ニュースのコメント欄で韓国人の野球選手の記事になると「憎悪の吹き出し」が止まらない。韓国最強打者をNPBの3軍選手と言って罵る(3軍の試合に出たことはあるが基本1軍選手)。それと同じように、クルド人演者のコンサートには「憎悪拡散者」につられた性質の悪い言葉がこれでもか、と並びます。
加えて。PKKというのがトルコ政府にとっては都合の悪い存在なのか知らんが、簡単に烙印にする様子には気色悪さを覚えます。
石井孝明の暴行案件に感してはもはや語る言葉がないです。普段から暴力で制圧することを厭わないような言動をし、そのための技術も持っている(キックボクシング習得)。石井自身はえげつなく風を巻き起こし安全圏に身を置いて、直接加害行為をしたり、被害を食らうのは別な人。もっと言えば、「自分は無傷で他人を操って壊そうとする」性根の腐った思考回路に、怒り以上の感情を覚えるのは私だけでしょうか。
そうして巻き起こった風で憎悪を募らせ、それが集団化し、社会全体が変な方向に動こうとしている。「~~」という単語を見ただけで簡単に憎悪をかき立てられるくらいに。
いまその策動に乗らず踏ん張れる人は、石井らの行動から起きる最悪の事態を招かないよう踏ん張らなきゃなんない…とはこれまで言って来たけども、いつまで保てるか、不安も覚え始めました。何しろ、「敵対者となればその周りを人質にしてでも優位に持っていく」のが相手ですから。
約20年前から覚悟はしてきた「一つの主題からの引退」。もしかしたら、今年はそれが実現“してしまう”かもしれません。できることなら最期まで野球の場に居たかったのですけどね。まず自分自身の心身崩されず、壊されずにいようと。都度都度自分の思いを締め直している毎日でした。