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「夭折」すら殴る材料にする輩の意で物事は進ませない。

 東久留米市議の北村龍太さんがわずか37歳で不帰の人となりました。残念です。

 が。

 SNSで現れる人間の汚さはここでも。

 北村さんは日本共産党所属の議員、ということで2方向からごみを投げつけられます。

 ひとつは右翼的立ち位置からのそれ。

 もうひとつは「いまの日本共産党」と敵対する位置からのそれです。

 反・日本共産党というフィルターがかけられた輩からは「共産党であること自体が苦役」という論立てで、若年代で入党早々に議員・候補者になった北村さんも「犠牲者」として扱っています。

 「議員支える体制の再確認を」という一見まともな意見も見ましたが、「共産党の活動を壊す」のが主眼の人の提案は、一見ためになるようでも最終的には“主眼”に持っていくものでしかない。

 先に述べた「若い」「入党早々」は、「女性」「人生のベテラン」「元○○」など、他の言葉に簡単に切り替えられる。批判のネタとして。

 「批判者の意見も聞けよ」は一見正しく見えますが、先に書いた理由でそれを拒否するものです。

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 東久留米市は2016年に所沢から迷いこんだ形で寄ったことがあります。本来33歳で死んでいた私にとって、若年齢での訃報を聞くたび寂しさと不条理に複雑な思いを抱くものです。北村龍太さん、休んでけでな。




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