1️⃣ 斉藤元彦兵庫県知事の問題点を追求していた竹内秀明元県議がなくなられていたことが19日に判明して数日経過しました。
兵庫県知事選挙では斎藤元彦と同選挙に立候補していた立花孝志が「斎藤元彦当選」という線で動き、2馬力選挙と言われる行為を行いました。そうしてまで力を保持したかったのは、自らの行ってきたハラスメント行為などで起きた叛意を押さえつけ、引き続き権力の座に居続けたいという態度からなされてきたもの。選挙では当選を果たした斎藤ですが、力で敵対勢力をねじ伏せるやり方は分断を生み、またその問題点を追求してきた議員には立花が汚れ役になってねじ伏せる行為をしていました。
2️⃣ 立花孝志に関して言えば、自らの力をつけるために敵対勢力を過剰なまでに攻撃し「壊す」スタンスで物事に当たってきました。その過激さが一部の人の歓心を呼んで一定程度の力をつけるまでになってしまいました。
即効性・即答性を重視した社会の中で「多少後ろめたい行為とはいえ結果を出してくれる人」として信用なるものを勝ち取らせてしまうことに。しかし実際は、といえばこの通り過剰な攻撃によって必要以上の攻撃で対象者を壊してしまうやり方を取ってきたわけで、強く批判させざるを得ません。
3️⃣ 立花は、そういう攻撃を誰彼構わずやる。必要だと思えばその人の周辺や一般人に対してさえも平気で矛先を向ける凶暴性を持ち合わせている(事実、死に追いやった人もいる)。「これ以上は自死してしまう笑」とか言いながら議員の家族にまで攻撃の手を伸ばしていることは看過できません。
4️⃣ 現実社会、多くの人間があるわけだから「なるべく広い賛同」を得るには時間がかかります。それで物事が改善しなくて苛立ちを覚えることもあるかもしれませんが、だからと言ってこのような暴力的な手法が一般化されてしまえば、それはやがて力を持った人間がそうでない人間をねじ伏せてしまう「人権思想を持つ以前の社会」に戻してしまう。立花の行動に関して言えば、彼らが力を持ってしまえば「メキシコのギャングのような存在」になってしまう危機感すら覚えます。
5️⃣ 他にも色々な視点もあるのかもしれませんが、とりあえず私はこういう目線で立花孝志一派の行動に危機感を覚えるものです。
日本共産党は辰巳孝太郎議員、谷川智行医師・元国政候補者、小池晃参院議員、きだ結前県議がこの立花の行動に対して強い異議申し立てをしています。刺される危機感は感じますがこの戦列に乗り、立花のようないじめっ子気質を持つ人間をに力を持たせないということは表明します。