以下の内容はhttps://belphegor729.hatenablog.com/entry/2024joeworksより取得しました。


レイジーマンが欲しくて #joeworks にまたお伺いしました

子供が大きくなって、保育園の送り迎えだったり、朝の準備だったりが大変になってくると

本当に靴ひもを結ぶ時間が惜しい

結果として、どんどん紐靴が敬遠しがちになってきて

なるべくバランスよく・・・とは思うているのだけれども

チェルシーだったり、Brosentのモンクブーツに偏りがちになってしまうんです

 

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個の子なんてヘビーユースしすぎて汗で(?)インソールがはがれる始末

さらに、先月帰省した際にブーツというだけで空港のゲートを靴を履いたまま通れなかったこともあり

ちょっとまじでレイジーマンもう1足・・・という必要に駆られてしまい・・・

いろんなブランドが値上がりしている中、JOEWORKSさんがまだ10万ちょっとという話を聞いたので、アポを取ってお伺いしてきました


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JOEWORKSについて

いわゆる奥浅草に工房のある、お値段以上なパターンオーダーの紳士靴ブランドです

 

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個人的には一番自由度の高い靴ブランドだと思っています

 

JOEWORKSの行き方

 

場所はこんな感じ。どちらかというと南千住駅のほうが近いですがが誤差です

 

お勧めの来訪手段は台東区巡回バス「めぐりん」

松屋浅草の横にある浅草駅前バス停で「北めぐりん」にのり 橋場一丁目バス停で降りるのがベスト

バス停は大体このあたりです

 

 

なぜジョーワークスなのか

全てにおいて私の足が悪いのですが、かかとにトラブルがあり、真っ当な靴が履けない中で、一番踵に負担のない靴がどこで作れるか・・・

という問題にこたえられるのがジョーワークスさんだからです

10万円前後のパターンオーダーブランドは色々あり、

私がよくお世話になっているBrosentさんや

浅草でもHIROSI ARAIさんやRENDOさんありますが

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木型修正の自由度が一番高かったのが、自身が生産もしているジョーワークスさんだったんです

前回のオーダーで、かかとのトラブル回避のために、かかとにも木型修正をしてくれたんですね

木型修正についても、他ブランドは大体アップチャージ扱いのところ、そこもジョーワークスさんだと良心的

デザインも、当時のお話ですと、新規に起こすとアップチャージはもらうけれども、一度作れば型紙が残るので、インスタに上がっているデザインは全部受けられます

というデザイン面での自由度の高さも魅力です

当時私が作った靴も、実は新規デザインではあるのだけれども、既存のデザインから微修正で済むので、アップチャージなしか、かなり良心的なアップチャージでした

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デザインについて

デザインについては、レイジーマンのほかにブーツも考えていていたのですが

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びっくりすることに、レイジーマンとほぼ同額・・・

マジか・・・と一瞬悩むも

今回は実用靴を買いに来たので、後ろ髪をひかれながら、レイジーマンに

デザインとしてはストレートチップタイプではなくフルブローグタイプ

店頭にあったサンプルは2ピースのプレーントゥにステッチを入れたイミテーションでしたが、
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今回はパーツを分割した通常タイプで

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また、画像撮り忘れましたが、レイジーマンについてはデフォルトでシームレスヒールとのこと

シームレスヒール好きにはたまらない仕様です

 

レザーはスエードかユタカーフで検討していたのだけれども

ユタカーフは価格の高騰が激しく、オイルレザーでやわらかいため、強度に問題があり、値段を考えるとそこまでお勧めできないとのことだったので、スエードに
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スエードの中でも、同じステッドのスーパーバックと銀面が残っているヤヌスカーフで悩みましたが、こちらも意外とヤヌスカーフやわらかいそうで

であれば、価格も考えてスーパーバックでいいかなぁという感じ

色は使い勝手を考えてダークブラウン系、カフェだったかな

ただ、お遊びでワンポイント、ヤヌスカーフを使ってもらうことに

 

ソールは雨用で考えていたのでラバーソール

特にこだわりがないようだったらVibramのほうがいいですよとのことでしたので

なんとなくVibramというブランドも好きですし、そちらに

 

最後はトゥのシェイプとメダリオンf:id:belphegor729:20240916120107j:image

ラウンドとセミスクエアの2種類で、私が1足目をオーダーした際はまだラウンドはなかったとのこと

ただ、個人的にはスクエア好きなので、1足目と同様にセミスクエアを選択

メダリオンは、いわゆるラムズホーンと呼ばれるデザイン(左から2足目)はあまり得意ではなかったので、右から2足目のメダリオンをチョイスしました

 

 

フィッティング

基本的に、1足目で特にトラブルは感じていないので、そのままでいいのかなと思っていたのですが

新作のナローラストをぜひ試してもらいたい

とお勧めされたので、そちらでフィッティングを見ることに


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ナローラストは通常ラストと比べてウィズ(横幅)はいじらず純粋に甲を抑え、かかとも細く絞っているとのこと

個人的にはそこまで大きな違いは感じませんでしたが、かかとのフィッティングがかなり違いました

通常ラストは右のトラブルポイントに結構干渉していたのですが、ナローだと履き口がすぼまっている分踵が湾曲しているのか、あまり強く当たってこなかったのですよね

とはいえ、念のために木型修正はすることになりましたが、そこが決め手でナローラストに決定しました

レイジーマンであれば、沈み込みを考えてもこれくらいサンプルシューズで羽根が開いていたほうがいいでしょうとのこと
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そのあたりの感覚も駒沢さんを信頼して一任です

 

オーダー詳細

ということで、最終的な仕様は以下の通りとなりました

Last : nallow

size : 7.5

Design : Lazyman Fulbrouge

Uppermaterial : superbuck/Janus Calf(Charles F Stead)

Sole :  ETON(Vibram)

総額としては本当に10万ちょっとという感じでした

スエードはレザーの中では一番安い価格帯のようですが

レイジーマン自体は短靴の中ではまぁまぁのお値段らしく

(でも1足目購入した当時シームレスヒールオプションは4000円だったので、今も同程度のオプションであればそんなに高くないのでは・・・という気もします)

デザインごとにそれなりの幅がありそうでしたが、まぁ全体的によほど高価な革をチョイスしない限り、10万前後の価格帯と思ってよさそうです

そう考えると、あぶく銭が手に入ったらブーツも欲しくなりますね・・・

 

最後に

工房ブランドだからこその自由度の高さ

10万出せるのであれば、ジョーワークスはまず最初に選択肢に入るブランドだなと思いますね

完成は約半年後

そのころにはジョーワークスさん、新しい発表もあるようでそれも含め

受け取りが楽しみです




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