
「れいわ新選組」のHPより。
7月16日(水)。
山本太郎という人間にずっと興味をもっている。興味というより、こんな人がいるんだ、という驚きが続いている。
「れいわ」結成以前、小沢一郎といっしょにやっていた「自由党」のころから、「定例記者会見」を見て、返答に真摯なものを感じていた。
逆に、「対象の本質を一瞬で見抜いてしまう」──こんな人が、敵に回ったら恐ろしいだろう、とも思った。手のつけられない独裁者にもなれるのではないか。
しかし、彼は権力者とは徹底して闘うが、市民に向ける目線は優しい。ユーモアも忘れない。
時折みせる山本太郎の笑顔にわたしは癒やされる。
街の街宣や室内で行う「おしゃべり会」は、アンチの参加も厭わない。アンチにも支持者にも対応は公平。区別しない。
ましてやアンチを強引に排斥する光景は見たこともない。
権力者たちに厳しく迫る「太郎」と、弱者に優しい「太郎」──ふたりの山本太郎がいるみたいだ。
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山本太郎は、2024年1月1日の能登地震以来、被災者のこと、復興のことを忘れていない。発災以来、20回以上被災地を訪れて、実情を聞いている。それは選挙中であっても変わらない。
災害の多い日本。能登の災害はひとごとではない。
能登を救えない政府が「南海トラフ地震」や「首都直下地震」が起こったとき、国民を救えるはずがない。
本気を出せ!
山本太郎は、国会で訴え続ける。
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◯結党以来、「一丁目一番地」の「消費税廃止」について⋯⋯。
「最近消費税減税をいう政党が増えてきましたが、どう受けとめていますか」
と聞かれると、
「ゴールは誰が決めてもいい。それを本当にやってくれるなら。でも、ふだん黙っていて、選挙がちかづいたときだけにぶらさげるニンジンではいけない。選挙のあと、彼らがほんとうに消費税減税に力を注いでいるか、その政党を支持する人に見張ってほしい」
と答えている。
国民を──零細・中小企業を苦しめる消費税を廃止(もしくは減税)して、困窮から救いたい。
要は、山本太郎にとって、どこの政党が手柄をあげようが、本当に「消費税減税」が実行されるならそれでいい。
結党以来、ずっと「消費税廃止」を提唱している彼にとって、それを選挙の「エサ」にする政党は許しがたい。
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そんな山本太郎の厳しさ、優しさ、能登復興への思いを切り抜いたYouTubeチャンネルがありました。感謝して拡散させていただきます。12分ほどの映像です。